【保護猫ストーリー】過酷な過去を乗り越えて幸せを掴んだ、天使のハートの沙羅ちゃん
2021/5/16 17:45
今日は、私達おおさかねこ倶楽部で保護した『沙羅ちゃん』という猫のお話をさせてください。
沙羅ちゃんは、小さいときに大きな公園に捨てられ暮らしていました。
懐こい沙羅ちゃんは、みんなに可愛がられていました。
しかしある時、耳をざっくり切られているのがわかり警察に届けたそうです。
すると何日かして今度は顎が損傷しているのがわかり、病院に運び見てもらうと顎の骨が外れていて、ビスで固定し治療のため1か月ほど入院して何とか回復しました。
↑右耳に切られた痕↑
先生は誰かに蹴られたのだと思うと言われ、この頃この公園では虐待事件が続いていたため、おおさかねこ俱楽部が運営している保護猫とカフエ ニャンとぴあにきました。
お客さんからも可愛がられ他の猫とも仲良しな沙羅ちゃんは、大丸梅田店で開かれた猫の譲渡会で良いご縁を戴き、今では幸せなお家猫になりました。
このように過去、人に嫌な思いをさせられた経験のある沙羅ちゃんですが、ニャンとぴあの時も含め譲渡まで私達、人間の事を信じてくれました。
↑今では幸せな家庭で過ごしています↑
外で過ごす猫の環境は過酷です。
だからこそ、のら猫のいない街を目指し、沙羅ちゃんのように、公園で虐待されることが二度とない社会の実現の為、日々活動していきます。
おおさかねこ倶楽部より
【おおさかねこ倶楽部】一緒に活動してくれているボランティアさんからのメッセージを紹介します!
2021/5/15 17:27
今日は、私達おおさかねこ倶楽部で活動してくれている、ボランティアさんからのメッセージを紹介したいと思います。
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ボランティア 藤井さん
子供の頃犬を飼っていて、ずっと犬派でした。
16年前に、多頭飼育崩壊家庭から子猫を家族に迎え、猫派に。
2015年秋に、お向かいさんから「捨て猫を拾ったので、貰ってください。」と子猫を渡されました。
うちの猫は10年間ずっと独りっ子で育ててきたので、自分を猫だと思っていない様子。
子猫を受け入れてはくれませんでした。そのため、必死に里親さんを探しました。
その時に、過酷な状況で生きるのら猫の存在に気づかされました。
代表の「野良猫のいない街を!」の理念に賛同し、保護活動のお手伝いさせていただいています。
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おおさかねこ倶楽部では、常時100匹以上の猫がシェルターにいます。
昨年からはコロナの影響もあり、譲渡会、そして保護猫カフェであるニャンとぴあの営業自粛に伴い、保護した猫たちの譲渡が上手く進みませんでした。
それでも、ボランティアさんたちは、一生懸命に猫たちのお世話をしてくれたり、特に体調が悪い子は個人で預かって丁寧にお世話してくれています。
今では、子猫の出産時期になり、更にTNRの活動も進めていかなくてはいけません。
ぜひ、私達の活動に賛同いただければ幸いです。
おおさかねこ倶楽部より
【皆様のご支援に感謝】目標達成まであと少し!一緒に猫が幸せになれる社会を目指しましょう!
2021/5/14 19:16
目標の50名まで、あと少しになりました。
スタートから数日でここまでこられたのも、皆様の温かいお気持ちに感謝しております。
そして、メッセージもたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
おおさかねこ倶楽部では、のら猫をなくしたい・行き場の無い猫たちを保護、ケアして新しい家族を探してあげたい、との想いで活動しております。
そのためにはどうしても費用が必要となり、小さな団体ではできることに限りがある現状です。
金額の大小に関わらず、1つのご支援が私達の力になり、そして猫たちへの想いに繋がっていきます。
ぜひ私達と同じく、猫たちが幸せに暮らせる社会を目指して共に進みましょう!
引き続き活動を進めていくので、ぜひよろしくお願いいたします。
おおさかねこ倶楽部より
【保護猫のストーリー】後ろ足が不自由なしぐれ君は、ラッキーボーイ♡
2021/5/13 16:54
今日は、過去に保護した猫である、しぐれ君のお話をさせてください。
しぐれ君は、大阪のとある駅のコンビニ前で暮らしていました。
ある時、子猫の保護依頼があり代表が捕獲に行くと、子猫と母猫と共に後ろ足が不自由なオス猫が這って出てきたそうです。
交通量もあり危険なので、子猫たちと共に保護しました。
子猫と母猫は直ぐに里親さんが決まりましたが、ハンサムとは言えない障害のあるしぐれ君に、里親さんは現れませんでした。
おおさかねこ倶楽部が抱えているシェルターは2階建てで、猫たちは1階と2階を自由に行き来しています。
ただし、後ろ足が不自由なしぐれ君にとって、急な階段は危険です。
昼間人のいる間はフリーですが、夜間は危険なのでケージに入れて過ごしてもらいました。
しかし、朝ボランティアスタッフがシェルターへ行くと、ケージを飛び出してトイレに駆け込んでいました。
狭いケージの中では、トイレに行きたくないのでしょう。
里親さんがもし見つからなかった場合、ずっと夜はケージの中で過ごさせてしまう事は、しぐれ君にとっても、決して良い環境とは言えません。
またケージに戻すのが可哀想で、長くシェルターに置いておけないなと思い、ボランティアが引き取りました。
2階建ての家なので、階段を緩くした猫階段を取り付けて、対応しています。

私が子猫や新猫を保護すると、しぐれ君は優しくお世話をしてくれます。

今では大切な家族であり、保護猫活動のパートナーでもあります。
ハンデがあっても、幸せになれる猫を増やす為、これからも活動をしていきたいと思います。
まだまだ、おおさかねこ倶楽部には、新しい家族を待っている猫たちが多くいます。
ぜひ、おおさかねこ倶楽部の公式HPも拝見して頂ければ幸いです。
おおさかねこ倶楽部より
