みうちゃんを救う会

みうちゃんは50万人に1人という重い心臓病を患いました。治療は心臓移植しかありません。みうちゃんを救う会では、心臓移植実現を目指し、募金活動を行っています。

2013年生まれ8歳の「みうちゃん」は、50万人に1人と言われる拘束型心筋症という難病と診断され、現在国内移植待機しています。生きるため、日常の生活に早く戻るために海外渡航移植を目指しています。みうちゃんの未来のために、皆様のご支援をお願いいたします。

７歳で重い心臓病を患ってしまったみうちゃんへ心臓移植を実現させたい！

みうちゃんは50万人に1人という重い心臓病を患いました。病を克服するためには、心臓移植を行うしかありません。みうちゃんを救う会では、心臓移植実現のため募金活動を行っております。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

皆様の多大なるご協力をいただき、目標とする募金額を達成することが出来ました。救う会を立ち上げた時は、あまりにも膨大な治療費を前に不安しかありませんでした。しかし、記者会見を行い、大宮駅にて初めての募金活動を行った時に多くの方から、応援とご協力のお話をいただきました。瞬く間に、みうちゃんを助ける支援の輪が大きくなり、気が付けば街頭募金では毎回90名以上のボランティア様に参加いただき、過去に移植を経験した、救う会ともつながりができました。皆様、一人一人の優しい気持ちが他の人に伝わり、みうちゃんを必ず助けるという目標のもと、物凄い大きな力へと変化して行きました。まずは、皆様のご協力で救う会の第１目標とした募金額の達成をいたしました。しかし、私達、会の最終目標は〖みうちゃんに元気になってもらい、皆と同じような生活をとり戻す〗ことです。目標額も皆様の大切なご支援なので、ギリギリの額で設定させて頂きました。渡航先で、みうちゃんの体調に大きな変化があった場合は、追加で費用が発生する恐れもあります。私たちはみうちゃんが元気で帰国するまで、見守り援助する所存です。 この先は、主治医の先生方と医療スタッフに、皆様の思いを託しバトンタッチいたします。ご支援ありがとう御座いました。

皆様の御協力をありがとう御座いました。

他の救う会より余剰金のご支援をいただけることとなり、目標募金額を達成する見込みとなりまました。皆さんのご協力により、予想以上に早く目標達成することができました。&nbsp;今を持ちまして、全募金活動を中止とさせていただきます。&nbsp;シンカブル上の目標額はシステム側に頼み終了の変更をしていただきます。取り急ぎご報告いたしました。ご協力ありがとう御座いました。&nbsp;みうちゃんを救う会　代表　今田　悟

目標額達成のご報告

皆様の温かいご支援のおかげで、インターネット上で目標としていた500万円を達成できました。有り難う御座います。全体での目標金額は治療費1憶4500万円、渡航費800万円、現地滞在費400万円、事務経費300万円、予備費600万円　合計1憶6600万円です。現在、ご支援いただいている募金額は、銀行振込101.675.494円、街頭募金3.429.888円、インターネット（シンカブル）5.378.271円　合計110.483.653円となっております。残り約5000万円を目指し、ゴールを1000万円に変更させていただきました。コロナ禍にて、家族全員が集まることができません。また、家族で楽しく暮らせるよう、今後もご支援をお願いいたします。みうちゃんを救う会　代表　今田悟

７歳で重い心臓病を患ってしまったみうちゃんへ心臓移植を実現させたい！

ストーリー

みうちゃんの生い立ちについて

拘束型心筋症を発症したときのことについて

みうちゃんを救う会について

寄付金の使い道

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