タイキポーラの受け入れが決定しました!~ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションの現況報告
2021/8/19 11:11
認定NPO法人引退馬協会事務局です。
「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の5頭目の受け入れ馬として、タイキポーラ号が決定しました。
タイキポーラは、1996年生まれで、1999年に中央で競走馬としてデビュー、32戦中7勝を挙げ、2001年にはマーメイドS(GIII)で優勝しています。
その後繁殖に上がり、2003年から2020年にかけて14頭を出産しました。
長い間、繫殖牝馬として頑張ってきたタイキポーラが、第三の馬生を穏やかに暮らせますよう、ご支援をよろしくお願いいたします。
タイキポーラ プロフィール https://www.jbis.or.jp/horse/0000308307/
【同馬を受け入れた経緯】
トウカイテイオーの産駒たちの見守りを行っている「トウカイテイオー産駒の会」の紹介により、現在の繋養先の青森の太田ファームとお話させていただき、譲渡していただきました。
【見学と今後の預託先について】
現在は太田ファームに仮預託中ですので、見学はできません。
正式な移動先が決定次第、改めてご報告いたします。
なお、タイキポーラが高齢であることを考慮し、本馬の負担を軽減するため繋養先の近くで新しい預託先を探す予定です。
【受け入れ状況と情報提供のお願い】
現在までにマンダララ、サマーナイトシティ、ディープスカイ、ノボキッス、タイキポーラの5頭を正式に譲渡していただきました。
また、昨年より相談のあった1頭が離乳を待って譲渡される予定です。
馬名は、引渡しに関する契約が調い、当該馬が当協会の所有となった段階で順次公表させていただきます。
今回のクラウドファンディングで多額のご寄付をいただきました。
この資金を有効に活用するための情報がまだまだ不足しております。
ドネーションの対象となる「自身が重賞を勝っている馬」または「重賞勝ちのある産駒のいる繁殖牝馬・種牡馬」の所有者または引退することをご存じの方で 、引退馬協会に託したいとお考えの方は当協会あてご連絡いただけると幸いです。
なお、譲渡に当たって馬代金はお支払いできません。
あくまで無償譲渡が前提となりますのでご了解ください。
ご連絡をいただいた後の交渉などの対応は、当協会事務局にて行います。
連絡先:otoiawase@rha.or.jp
ノボキッスの受け入れが決定しました!~ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションの現況報告
2021/8/13 11:13
認定NPO法人引退馬協会事務局です。
「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の4頭目の受け入れ馬として、ノボキッスが決定しました。
ノボキッスは、2003年生まれの牝馬です。
2005年に中央で競走馬としてデビュー、翌年未勝利戦を勝ち上がり、12戦1勝で競走生活を引退しました。
繁殖に上がり、2009年から2019年にかけて7頭を出産しました。
そのうちの一頭、2012年に出産したノボバカラが、カペラS(GIII)や、プロキオンS(GIII)、中央交流重賞のさきたま杯(JpnII)、かきつばた記念(JpnIII)の4つの重賞競走で優勝しました。
ノボキッスは重い病気にかかり、なんとか繁殖を続けるべく懸命な治療をして頑張ってきましたが、3年不受胎のまま繁殖生活を引退しました。
ノボキッス プロフィール https://www.jbis.or.jp/horse/0000758798/
【同馬を受け入れた経緯】
現在の繋養先であるサンバマウンテンファームより相談がありました。
当初は同牧場の提案でホーストラスト北海道に、馬主の方が余生を送らせるべく話を進めていたとのことです。
そんな折に、サンバマウンテンファームのスタッフの方がナイスネイチャバースデードネーションを知り、「重賞馬を輩出した母」としての資格で引退馬協会に託せるならば、大きな病気を経験した同馬を、獣医療へのアクセスのいい日高に置いてあげることができるのではないか、との相談でした。
牧場側で馬主の方と相談いただき、フォスターホースとなった後も馬主の方にホーストラストの預託料相当額のご負担をしていただくことを了承していただいたことから受け入れることとなりました。
預託先については、当面サンバマウンテンファームとし、その後、終の棲家へと移動する予定です。
現在は仮預託中ですので、見学はできません。
【受け入れ状況と情報提供のお願い】
現在までに、マンダララ、サマーナイトシティ、ディープスカイ、ノボキッスの4頭を正式に譲渡していただきました。
また、これ以外に1頭が譲渡手続き中、昨年より相談のあった1頭が離乳を待って譲渡予定です。
その他、相談段階の馬が数頭おります。馬名等は、引渡しに関する契約が調い、当該馬が当協会の所有となった段階で順次公表させていただきます。
今回のクラウドファンディングで多額のご寄付をいただきました。
この資金を有効に活用するための情報がまだまだ不足しております。
ドネーションの対象となる「自身が重賞を勝っている馬」または「重賞勝ちのある産駒のいる繁殖牝馬・種牡馬」の所有者または引退することをご存じの方で 、引退馬協会に託したいとお考えの方は当協会あてご連絡いただけると幸いです。
なお、譲渡に当たって馬代金はお支払いできません。
あくまで無償譲渡が前提となりますのでご了解ください。
その後の交渉などの対応は、当協会事務局にて行います。
連絡先:otoiawase@rha.or.jp
ディープスカイの受け入れが決定しました!~ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションの現況報告
2021/7/21 16:15
認定NPO法人引退馬協会事務局です。
「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の3頭目の受け入れ馬として、ディープスカイ号が決定しましたので、お知らせいたします。
ディープスカイは、2005年4月24日浦河町の笠松牧場生まれ。
JRAの昆貢厩舎に所属し、2007年10月にデビュー。6戦目で勝ち上がると、2008年の毎日杯(G3)、NHKマイルカップ(G1)、日本ダービー(G1)、神戸新聞杯(G2)と、重賞を4連勝する大活躍をし、同年のJRA賞最優秀3歳牡馬に選ばれました。
その後、2009年の宝塚記念3着を最後に引退し、種牡馬となりました。
代表的な産駒として、クリンチャー(2018年京都記念等)、モルトベーネ(2017年アンタレスS)がいます。
ディープスカイ プロフィール https://www.jbis.or.jp/horse/0000891931/
【同馬を受け入れた経緯】
以前、メイショウドトウ、タイキシャトル、タイキフォーチュンを受け入れた、イーストスタッドの運営母体である(株)ジャパンレースホースエージェンシー様より当協会に直接ご連絡をいただきました。
ディープスカイは近年種付け数が減少していることから種牡馬を引退することになり、以前のご縁から当協会に託していただくことになった次第です。
【見学について】
健康診断と去勢手術を行ったうえで、秋に受け入れ先の施設に移動する予定です。
最終繋養先は決定次第こちらのページで報告いたします。
それまではイーストスタッドで管理をお願いする予定ですが、現在イーストスタッドでは新型コロナ感染症拡大防止のため、見学者の受け入れをしておりません。見学再開までお待ちください。
また、お問い合わせ等も施設側の負担になりますのでご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
ディープスカイ号が穏やかな余生を過ごせますよう、先に受け入れが決まったマンダララ号、サマーナイトシティ号ともどもご支援のほどよろしくお願いいたします。
【受け入れ状況と情報提供のお願い】
現在までに上記3頭を正式に譲渡していただきました。
また、これ以外に2頭が内定し、譲渡書を交わす準備をしております。その他、相談段階の馬が数頭おります。
馬名等は、引渡しに関する契約が調い、当該馬が当協会の所有となった段階で順次公表させていただきます。
今回のクラウドファンディングで多額のご寄付をいただきました。
この資金を有効に活用するための情報がまだまだ不足しております。ドネーションの対象となる「自身が重賞を勝っている馬」または「重賞勝ちのある産駒のいる繁殖牝馬・種牡馬」の所有者または引退することをご存じの方で 、引退馬協会に託したいとお考えの方は当協会あてご連絡いただけると幸いです。
なお、譲渡に当たって馬代金はお支払いできません。
あくまで無償譲渡が前提となりますのでご了解ください。その後の交渉などの対応は、当協会事務局にて行います。
ご連絡先:otoiawase@rha.or.jp
サマーナイトシティの受け入れが決定しました!~ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションの現況報告
2021/7/10 13:47
認定NPO法人引退馬協会事務局です。
「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の二頭目の受け入れ馬として、サマーナイトシティが決定しました。
サマーナイトシティは、2012年のマイルチャンピオンS(GI)はじめ5つの重賞レースを制したサダムパテック、2018年のヴィクトリアマイル(GI)を制したジュールポレールの二頭のGI馬を輩出した名繁殖牝馬ですが、自身には重賞勝ちがなく、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルの「引退名馬繋養展示事業」の助成金の対象とならない馬です。
サマーナイトシティ プロフィールhttps://www.jbis.or.jp/horse/0000619977/
マンダララのような外国からやってきた繁殖馬同様、国内においてもサマーナイトシティのように自身に重賞勝ちはないながら、重賞馬を輩出した馬の余生は引退馬協会にとっても以前からなんとかしたいと考えていたテーマでした。
ナイスネイチャは重賞レースを4つ優勝しましたが、母のウラカワミユキには重賞勝ちはありませんでした。しかし、ナイスネイチャを生んでくれたウラカワミユキは同じように大切な存在だったので、フォスターホースにした経緯がありました。
最初にサマーナイトシティの相談を受けたのは昨年のことです。
不受胎が続いているので引退させたいとのことでした。そのときには引退馬協会で引き受けられる余裕がなく、もう一年、繁殖として使うことになりましたが、やはり不受胎だったとのこと。
重賞馬を輩出したお父さん、お母さんに、ナイスネイチャ・バースデードネーションの枠を広げたことで、こちらからお声かけをし、この度、新井昭二牧場より譲渡していただくことが決まりました。
馬体検査を実施したのち、秋には最終繋養地へ移動する予定です。
サマーナイトシティが、ナイスネイチャの母のウラカワミユキのように、穏やかな余生を過ごせますようよろしくお願いいたします。
【受け入れ状況について】
現在までにマンダララ、サマーナイトシティの二頭を正式に譲渡していただきました。
また、三頭が内定し譲渡書を交わす準備をしているほか、相談段階の馬が数頭おります。
馬名等は、引渡しに関する契約が調い、当該馬が当協会の所有となった段階で順次公表させていただきます。
今回のドネーションの対象となる「自身が重賞を勝っている」または「重賞勝ちのある産駒のいる」繁殖牝馬・種牡馬の所有者、管理者の方で 、引退馬協会に託したいとお考えの方はご連絡いただけると幸いです。
その後の牧場との交渉などの対応は、当協会事務局にて行います。
連絡先:otoiawase@rha.or.jp
