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【感謝☆目標達成!】Let's 地産地消! 府中の美味しい農産物 & 田園風景を末永く楽しみたい応援団(マンスリーサポーター)を大募集!

寄附先

任意団体 トランジションタウン府中

トランジションタウン府中 農業応援隊

支援者数

50人

支援総額

41,000円

支援者数

50人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

これまでのあゆみ⑤8~9号

2020/9/17 10:28

  第8号 2018年 秋冬

8号では南町の小林さんを取材し、農家を継ぐことの意義やご苦労、農産物を加工して販売する工夫を伺いました。

特集は洋食屋さんを。海外経験や都心の一流店で活躍されていた方、調理へのこだわりなど、お話を伺うと想像もしていなかった経歴や発見がたくさん出てきます。もっと府中野菜を使っていきたいとおっしゃる方も多く、農家の方を直接ご紹介するなどお手伝いしましたが、問題はやはり流通です。集荷や配送などもお手伝いできたら――でもそれには資金もマンパワーも必要です。

農業まつりでは2回目のブース出展。隣に出店していたピザ店のメニューを考案した都立府中農業高校の生徒さんたちに出会い、授業を取材させていただくことになりました。

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  第9号 2019年 春

 9号では父娘で畑を守る戸塚さんを取材しました。「府中けやきっこ野菜の会」の活動にも参加し、地域とのつながりを大切にしています。広い畑では、出荷しきれないほどたくさんの野菜がありました。食べ手さえ充分にいれば、もっと収穫できるのに!
 飲食店の特集を楽しみにしてくださる読者も増え始め、この号では、カウンターで話が弾むお店を3店ご紹介しました。秋に出会った都立府中農業高校にもおじゃまし、生徒の活動を見学。笑顔の絶えないおおらかな校風が印象的でした。

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消費拡大への課題がいろいろ見えてきつつも、マンパワー&予算不足で粛々と冊子発行しかできない日々。仲間が集まればもっと盛り上げていけるのに~と歯がゆい毎日です。いま、サポートしてくれる応援団は18人になりました。感謝です。目標は50人!(ほんとは100人くらい集めたいところ) どんどん声掛けいただけるとありがたいです。

府中はたけ日和では、府中野菜の応援団を募集しています。

誌面掲載する記事やSNS投稿を通して地場産品のよさをお伝えしていくこと、

またその先に広がる活動を、後押しいただけますようお願いします。

月にワンコインでも珈琲一杯分でも良いので、サポーター登録のご検討を、

またそれが難しい方も、キャンペーンの記事をシェアいただけると、

とてもとても助かります。どうぞよろしくお願いします!!

(いろいろ挑戦したい仲間も募集中!)


第6号2018年 春

6号では新しくなった給食センターを訪問、1日22,000食を提供することが出来る国内で最大級のシステムを見学し、府中野菜の使用状況についても伺いました。併せて、納入している農家さんも取材し、決まった日に決まった量をそれも大量に揃えることの難しさを教えていただきました。給食に限りませんが、農業は計画的に作業を進めても、雨・日照不足や台風などで思うように進まないことも。手作業も多いので、こつこつと大変です。

特集は春の歓送迎会シーズンを意識して、和食のお料理屋さん。取材によって、更に意識して府中野菜を取り入れてくださるお店が増えています。

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第7号 2019年 夏

7号では目先を変えて、ベゴニアやクリスマスローズなどを扱っている花農家の野口さんをご紹介。展示会や、育て方の講演会もこなす、素敵な女性でした。特集は夏に食べたい味として、飲み物やカレー、ちょっと変わったお蕎麦からスイーツまでいろいろと取り上げました。また、JAマインズ主催の松尾ゆり子先生のベジタブルcooking教室を取材。使いやすい食材で各家庭でも定番に出来るメニューをいろいろ教わりました。

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給食の地場使用率、府中市は当時3%くらいでしたが、近隣市で30%なんて数字もあるので、ほかの市は最近どうかなーと思って検索してみました。すぐに東京都教育委員会のレポートで地場産品使用状況という表を見つけて小躍りしたのですが、府中は「年1回でも地場産品を使った学校」が100%――そんなことは聞いてません! 都政の求めるレベルの低さに愕然としました。しかも、府中市の現在の使用率はどこにもなく...もしかして下がっているのかしら。また取材したいと思います。

府中はたけ日和では、府中野菜の応援団を募集しています。
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 第4号 2017年 夏

 4号では、朝倉果樹園のぶどう、宮崎園の梨や柿、高野養鶏場の卵をご紹介し、パン、スイーツのお店を特集しました。探してみると、地元の果物や野菜を使ってくださっているお店は案外多く、季節の味を探す楽しみもたくさんです。発行直後には府中市市民活動センタープラッツのオープニングイベントに「ほのぼのマーケット」で参加し、来場者に4号でご紹介したスイーツを味わっていただきました。

また、発行直前には、NHK「やさいの時間」でおなじみの藤田智先生をお招きして地産地消についての講演会を開き、参加者との交流会にも府中の農産物づくしの料理で花を添えました。

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 第5号 2017年 秋

 5号ではスーパーで買うことができる農家さんとそのお野菜を特集しました。いつもの野菜からちょっと変わった物まで、農家一軒では揃えられなくても何人か集まれば素敵な地場野菜コーナーになります。ぜひスーパーでは地元野菜のコーナーから先に見てほしいと思います。

 この号は農業まつりに合わせて発行し、おまつりのパンフレットと一緒に配布。バックナンバーを配る小さなブースも出させていただきました。

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 5号当時は端境期に空っぽになっていた地場野菜コーナーも(他産地のもので埋まっているのがまた寂しくて)、この数年は、種類こそ少なくなっても、野菜が途切れるのを見なくなりました。農家さんの努力を思うと、この時期に上手く育ったのね、と人一倍嬉しくなります。

府中はたけ日和では、府中野菜の応援団を募集しています。
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 第2号 2016年 秋冬

 野菜を買うのは消費者だけじゃないよね、と取材先・ハーブファーム石川さんの野菜をつかう飲食店の紹介を取り入れた記念すべき号。今の誌面に近づく第1歩となりました。
 ライター講座発の記事は後半5本(うち2本はメイン記事「農家の横顔」へ配置)、農業まつりのお誘いに農業体験の報告や告知も載せて、ぎゅうぎゅう盛り沢山の号でした。

 試食会も兼ねた新年会では40名余りが参加。農家さんと飲食店さんもお誘いして意見交換の場にしていただき、実際のお取引につながったケースもありました。

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 第3号 2017年 春

 3号では、お弁当やお総菜など、府中野菜をテイクアウト出来るお店の特集&マップと、その1店に出荷する田代農園の取り組みや想いをご紹介。府中市主催の料理教室や、JAマインズさん主催の大根づくりにも参加しました。
 この号の特集ページから市内在住デザイナーのプロボノ参加でより洗練された誌面になって行きました。

 発行後には、農家さんと協力して、府中駅前の「くるる」でミニマルシェを、桜まつりに合わせて「府中はたけ日和青空カフェ」を開催して、3号を配布しながら府中野菜を販売し、お祭りにいらした大勢の方とコミュニケーションすることができました。

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この時期はほんとうによくイベントを開いていました。
また気兼ねなく集まれるようになってほしいものですが、各種対策を講じているお店も増えているので、徐々に小規模な会から企画していきたいと考えています。

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任意団体

トランジションタウン府中

090-9290-1454

https://fuchufarmfans.jimdofree.com/

代表:荒川紀子

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