日本IDDMネットワーク

私たち日本IDDMネットワークは、インスリン補充が必須な患者とその家族一人ひとりが希望を持って生きられる社会を実現することを目指しています。
その当面のゴールは、1型糖尿病を「治らない」病気から「治る」病気にすることですが、究極の目標は”1型糖尿病の根絶（＝治療＋根治＋予防）”です。

「もう注射を打たなくていいよ」 2025年までに “不治の病” の根治を目指し、マンスリーサポーター100人募集！

1型糖尿病をご存じですか？
糖尿病はよく知られている病気ですが、大きく2種類あることはあまり知られていません。
糖尿病患者の多くは、「2型糖尿病」で食事療法や運動療法が治療の中心となります。
1型糖尿病は、国内の糖尿病患者の数％とごく少数で、一度発症すると毎日4-5回の注射などでのインスリン補充が生涯にわたって欠かせない難病です。
子どもの発症が多く、患者自身はもちろんその親にとっても、わが子がこの病気を一生背負って生きていくということはとてもつらいことです。
インスリン治療の副作用である低血糖による昏睡などへの不安や、医療費などの経済的負担に加え、いわれのない差別や偏見の対象となることもあります。
日本IDDMネットワークは、1型糖尿病患者・家族の支援と、不治の病である”1型糖尿病”を根絶するための研究への助成を行っています。

日本IDDMネットワーク事務局の職員です。夫が1型糖尿病です。

日本IDDMネットワークで働いています。１型糖尿病の根治に向けて、１型糖尿病患者を代表して走ります。応援よろしくお願いいたします。

11月29日から始まったマンスリーファンディングが昨日1月6日に終了いたしました。目標までは届きませんでしたが、1月6日までに36名の方にお申込みいただき、金額は60500円となりました。※キャンペーンサイト以外からも、期間中に26人の方にお申込みいただいており合計62人のお申込みをちょうだいしました。このたびのマンスリーファンディングにご支援・ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。マンスリーサポーターとしてご支援いただいたみなさま、情報シェアにご協力いただいた皆様と想いを共有し、私たち日本IDDMネットワークは、1型糖尿病がなくなる日まで活動を続けてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

35名の方にご支援いただきました！ご協力ありがとうございました。

いよいよ本日、マンスリーサポーター（毎月一定額をご支援いただく支援者）募集キャンペーンの最終日となりました。これまで32名の方にご支援いただいています。お申込みくださった皆様、ありがとうございます！応援の言葉もいただいており、役職員一同大変励みになっています。およそ100年前、インスリンが発見されました。医学・科学の発展は急速なスピードで進み、1型糖尿病が「治る」という希望の光が見え始めています。私たち日本IDDMネットワークは1型糖尿病が「治る」未来を1日でもはやく実現するため、これからも活動を続けてまいります。本日マンスリーサポーター募集キャンペーンは最終日です。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

本日最終日！ご支援をよろしくお願いいたします。

現在目標金額の５０％を超えることができました。ご支援いただいたみなさまに感謝申し上げます。マンスリーサポーター（毎月一定額のご寄付をいただく支援者）募集キャンペーンは６日２３：５９までとなっています。1型糖尿病のこどもたちは、インスリン注射だけでなく、血糖値を測るためにも毎日針を刺さなければなりません。「子ども達が針を刺さなくてよくなる日＝1型糖尿病がなくなる日」を目指す活動を続けるためにはまだまだ資金が必要です。ぜひご協力をよろしくお願いいたします。

明日6日まで！マンスリーサポーター募集キャンペンへのご支援をよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。11月29日から行っているマンスリーサポーター（毎月一定額の寄付をしてくださる支援者）100名募集キャンペーンも、残すところあと３日となりました。年を跨ぎいよいよ2020年となり、私たちが1型糖尿病根治を目指す2025年まで、残り5年となりました。これからの5年、これまでの活動にさらに磨きをかけて励んでまいります。お正月というタイミングでもありますので、ぜひみなさまからお年玉という形でご支援いただけると大変嬉しいです。日本IDDMネットワークは今年創設25周年を迎えます。まずは、2025年の1型糖尿病根治を目指して役職員一同全力を尽くします。

「もう注射を打たなくていいよ」 2025年までに “不治の病” の根治を目指し、マンスリーサポーター100人募集！

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