【応援メッセージ】アフガニスタン研究の第一線でご活躍されている登利谷正人先生からも、応援メッセージをいただきました。
2024/11/11 18:03
この取り組みは今のアフガニスタンが直面する最大の問題である生活状況の改善を持続的に支援する試みであるといえます。
また、女性や障害者、あるいは高齢者の方々など、極めて厳しい生活状況に追い込まれている方々の経済活動への参画支援という意味でも、非常に重要です。中長期的にアフガニスタンの人々を支援するモデルケースともなり得る可能性があります。
個人的にもこの取り組みをきっかけに、アフガニスタンに対する持続的な中長期的支援がさらに広がるように応援しています。
~プロフィール~
登利谷正人 (とりや・まさと)
東京外国語大学
世界言語社会教育センター 講師
国際社会学部 地域社会研究コース
【応援メッセージ】 北見雅子さん(茶道家)
2024/11/7 11:47
アフガニスタンの食糧危機でその日の食事もままならない家族のため、緊急食糧支援に加え、その家族が自活できるよう養鶏支援を並行して行うピースウィンズ・ジャパンさんの支援活動に深く感銘を受けました。
今回のクラウドファンディングを通じて苦境を乗り越え、生計が改善されるよう、アフガニスタンの家族の挑戦を応援しています。
~プロフィール~
北見雅子(きたみ・まさこ)
茶名・宗雅(そうが) 裏千家教授、茶道文化振興会講師、伝統芸術振興会「子どものための日本文化教室」講師、みやび流和装道教授、華道師範、書道六段、剣道二段 茶道誌、教本のモデル他、「東京メトロ」「ユニクロAIRism」のCMなどテレビ・ラジオ・雑誌に出演・指導経験。近著に『きちんときもの手ほどき帖』。生家は丹後ちりめんの織元。父は丹後から正倉院に納められた天平聖武絹を復元。
鶏の配付を開始しました
2024/10/17 10:22
2024年10月に入り、ナンガルハル県で支援ニーズが拡大している郡で養鶏研修の参加者に、雌鶏と雄鶏及び必要備品を配付しました。いよいよ養鶏の実践スタートです。
同地域は、アフガニスタン国内でも、アクセスが悪く、NGOや国際機関などからの支援が最も届きにくいため、深刻な食糧危機に陥っている地域で、この活動にも、寡婦など家族に男性の働き手がいない女性たちも多く参加しています。
[女性参加者の声]
私はラフマナです。50歳です。子どもたちの栄養状態が良くないことが悩みですが、養鶏にチャレンジし、まずは卵を朝食に出してあげられることを楽しみにしています。将来は養鶏で得る収入で、子どもたちの治療にも充ててあげたいと考えています。
養鶏を始めるにあたって受けた研修もとても学びが多いもので、女性のトレーナーがきっちり教えてくれたので安心して参加することができました。
[男性参加者の声]
私はアマヌラです。妻と8人の子どもを含む10人の大家族です。村では大家族を養うのは大変です。特に私は読み書きができないのですが、この活動に参加できてとても嬉しいです。村には仕事の機会がなく、長い間、私は失業しており、家族を養うのに苦労しました。生活は非常に困難でした。
でも、今、養鶏の活動により、ようやく私たちの状況を改善できると期待しています。この活動がもたらす機会にとてもワクワクしています。研修をとおして、鶏の飼育、餌やり、鶏の健康維持、鶏小屋について多くのことを学びました。すべてが新しい良い経験です。
今日、私は30羽の鶏を受け取るのがとても楽しみで、本当に嬉しいです。鶏は私にとって希望の源です。卵の販売収入は、家庭の必需品の購入に役立ちます。飼っている鶏の数を増やす計画もあります。そのうちに雌鶏の一部は抱卵するようになるので、鶏小屋に卵の上に座って卵を温めるための場所を用意するつもりです。卵が孵り、時間をかけて鶏の群れを増やしていきたいと思っています。
私の夢は、数年後に大きな養鶏場を持つことです。この活動は私に新たな希望を与えてくれました。ご支援をしてくださっている皆さまに心より感謝します。
