【財源はゼロ】それでも子ども病院にファシリティドッグの癒しを届けたい!犬たちと臨む新事業を応援してください!

寄附先

公益財団法人 日本補助犬協会

日本補助犬協会

支援総額

4,623,256円

支援総額

4,623,256円

支援者数

175人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

プロジェクトジュリエット終了報告

2024/9/3 16:13

6月20日~8月31日の間行いましたクラウドファンディング「プロジェクトジュリエット」は175名の方から4,623,256円のご支援を頂き終了しました。目標金額には達しませんでしたが、今後新規事業としてファシリティドッグの育成を展開していくための大きな一歩を踏み出すことができました。期間中は多くの皆様の温かい応援を励みにプロジェクトを進めて参りました。ご支援頂いた皆様に深く感謝申し上げますと共に、今後も引き続き応援頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


 日本補助犬協会代表理事の朴です。この度のチャレンジにご支援と応援をいただきました皆様、本当に有難うございます。関係者一同、とても励みになります!

  日本補助犬協会は、身体障害者補助犬法が施行されてから22年間、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成・認定・啓発に邁進してきましたが、これからは補助犬の活躍する場を拡大いたします。そして社会に「人と犬の関係はもっと汎用性があること」を知っていただく活動に尽力し、その具体的な取り組みとして「こども病院へのファシリティドッグ派遣」を実現いたします。 

とは言え、これまでの概念を変え、新しいことを始めるのは大変です。日本では、補助犬といえども医療機関に犬を派遣するにはいくつものバリアがあります。 

また、派遣する犬の訓練は始まっておりますが、この新プロジェクトには助成金などの財源はありませんので、皆様方からのご支援は大変助かります。是非、引き続きの応援をお願い申し上げ、最後まで見守っていただけましたら幸甚です。

改めまして、こども病院にファシリティドッグを派遣する「チーム・ジュリエット」立ち上げにご尽力いただきました当協会介助犬ユーザー中村薫医師、社会医療法人栄公会の皆様、そして「プロジェクト・ジュリエット」を応援くださいました多くの支援者様に心から御礼を申し上げます。

これからも、皆様と共に社会を創造して参りたいと願っております。

「犬が繋ぐ優しい時間を、次の誰かに届けたい!」皆さまの応援を是非!お願いいたします。


8月27日(火)の朝日新聞(地方版)朝刊で「プロジェクトジュリエット」の活動を掲載頂きました。

切り抜き紙面ですが、是非拡大してご覧下さい。

キャンペーン終了まで残り3日、引き続いてのご支援をよろしくお願い致します!

こども病院にファシリティドッグを派遣したい!!

プロジェクトジュリエットの応援は下記から

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朝日新聞(デジタル版)にて「プロジェクトジュリエット」が紹介されました!!現在目標額の33%を達成したところです。引き続き皆様のご支援をよろしくお願い致します!

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こども病院にファシリティドッグを派遣したい!!

プロジェクトジュリエットの応援は下記から

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公益財団法人

日本補助犬協会

〒241-0811

神奈川県横浜市旭区矢指町1954-1

0459519221

https://www.hojyoken.or.jp/

代表:新井敏之

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