関西で暮らす難民へのご支援お願いします

寄附先

NPO法人 RAFIQ

すみえ

支援総額

75,291円

支援総額

75,291円

支援者数

16人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

香港で旅ラン

2023/12/25 21:44

香港はビルだらけのイメージが強いですが、そこらかしこにトレイルがあって、トラムが走る街から10〜20分歩けば大自然っていう所も多数。

完走のためには旅行中も練習は欠かせないということでランニングシューズ持参しました。

湾仔峽道(Wan Chai Gap Road)を駆け登って、フラットな寶雲道健身徑(Bowen Rd fitness trail)を香港の街並みを見下ろしながら往復、再び警隊博物館まで駆け登って大体8キロぐらい。

その後は、博物館前からバスに乗って、夜景が楽しめるヴィクトリアピークへ。


12/19は、RAFIQが毎月第3火曜日に開催している難民カフェのスペシャルバージョン、「コンゴ料理を食べながらコンゴの話を聞く会」に行ってきました。初コンゴ料理は野菜たっぷりで初めて食べたのに懐かしくて優しいお味でした。

食後は、3人のコンゴ難民の方からコンゴのいろいろな事(コンゴ料理にはナツメグがよく使われるそうです)や選挙の事を聞いたり、来場者からの質問にも答えてもらったりであっという間の2時間でした。

日本ではあまり報道されないコンゴ民主共和国ですが、自分でもこれからいろいろ調べていきます。

最後に、来場者に向けて私自身の難民支援への思いとチャリティランナーへの寄附の呼びかけもさせてもらいました。来場の皆さんからも応援いただき、頑張らねばと心を新たにしました。


12/17は、ドキュメンタリ映画「ガザ 素顔の日常」の上映会へ行ってきました。イスラム組織ハマスとイスラエルとの武力衝突が起こる前に撮影され、公開されていた、ガザ地区に住む年齢も性別も生活も全く異なる普通の人達の日常を切り取った映画です。

上映後には、武力衝突前にパレスチナとイスラエルを訪れていた学生さん2名が写真を交えて当時の様子を話してくださいました。

パレスチナとイスラエルの問題はとても複雑でどうなればいいとか簡単に言えるものではありませんが、だだ一つ、一刻も早い停戦が必要なことは間違いないと強く思いました。

最後に、来場者に向けての告知の時間が設けられていたので、RAFIQの活動とチャリティランナーへの寄附を呼びかけてきました。

パレスチナ支援として各地で上映会が開催されているようなので、機会があれば是非観ていただきたきです。



難民裁判の傍聴

2023/12/25 20:03

11/30にRAFIQで支援している難民の裁判を傍聴してきました。

今回は、北アフリカから逃れてきた人の難民不認定取消訴訟で、通訳を介しての本人尋問でした。法廷の傍聴席はほぼ満席でした。

裁判の傍聴者が多いと一般市民の関心が高いことを示すことになり、誰でもが出来る難民支援のひとつだと思います。

裁判の休憩時間に傍聴に来ていた方とお話をして、RAFIQのチャリティランナーについても紹介してきました。


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NPO法人

RAFIQ

〒532-0002

大阪府大阪市淀川区東三国4丁目9-13

0663354440

http://rafiq.jp/

代表:田中惠子

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