里親さんから応援メッセージが届きました!
2023/1/24 14:18
自己紹介
私は1年前にひだまり号さんから譲り受けた猫ちゃんの里親になった者です。
ひだまり号との出会いや関わり方
ひだまり号さんの活動を知ったのは、ペットショップではなく保護猫を飼いたいと検討していた時でした。
2階建てバスを改装した猫カフェは、とてもユニークで、どの猫ちゃんも自由きままにのんびりと過ごしていました。そして、どの子もみんな毛並みがツヤツヤして、きちんと手入れが行き届いていることに感動しました。
ひだまり号への今後の期待や応援コメント
何より感動したのは、病気の猫ちゃんたちのケアをすごく大事にされていることです。中にはFIPを含め高額な治療が必要な猫ちゃんもいるのですが、何より猫ちゃんを助けたいという気持ちで、大変な治療に取り組んでいらっしゃいます。ボランティアの方も含め、スタッフの方たちみなさん、すごく大変だと思います。私個人でお手伝いできることはほんの少ししかないのですが、一人でも多くひだまり号さんの活動を知ってもらえたらと思い、この文章を書かせていただきました。
猫ちゃんたちのしあわせのために、これからも頑張ってください。
マンスリーファンディングスタートから1週間が経過しました!
2023/1/23 20:27
マンスリーファンディングスタートから1週間が経過しました!
ひだまりを応援してくださるみなさまからのメッセージまとめをご案内します!
猫と人の未来を救うマンスリーサポーターの募集が始まってから1週間が経ちます。おかげさまで、現時点で19名の方にサポーターになっていただきました!初週でこんなにもたくさんの方々からご支援いただけてとても嬉しく、ありがたい気持ちです。私たちの活動に興味・関心を寄せてくださり、本当にありがとうございます。
本日は、キャンペーン初週に寄せていただいたひだまりを応援してくださるみなさまからのメッセージを以下にまとめております!
—-----------------------------—-----------------------------—-------------------------
■ペットシッターONLYさん
😸大好きなひだまり号、ひだまりシェルターの猫たち子猫たちを助けたい‼️
地位も名誉もお金も無いけど少しでも力になりたい‼️
ひだまり号の良いところをもっともっと知って欲しい‼️
病気の猫ちゃんは常にいます‼️
治療をし続けないと命を落としてしまう子も、、、います❗️
みんな明るく振舞っているけど本当は苦しい状況なのを知って欲しい‼️
知らない人がもし、知りたいと少しでも思ってくれるのであれば、見学に来て欲しい‼️(願望)
人の心を動かすであろう活動がここにはあります‼️
■里親さん
😸ひだまり号の魅力は語り尽くせないほどありますが、1番はやっぱり猫に対する愛情かなと思います。本当に大切に育てられていて、みんなのびのびと暮らしており、とても素敵な環境だなと思います。ひだまり号の存在をもっともっとたくさんの人に知ってもらって、たくさんの猫をこれからも幸せにしてほしいなと思います。これからもずっと応援しています。
■チビの飼い主さん
😸ひだまり号の魅力は何といっても猫達に対する思いが人間と同じです。ある日シェルターに行った時、丁度白血病の子が目をつぶって死んでいました。その時マスター、ママさん、ボランティアさん、皆んなで泣いているのを見てとても感動しました。
■ボランティアスタッフようこさん
😸ひだまりはママさん&マスターを中心に、ボランティアさんたちみんなが本当に猫たちのことを大切にしています。猫たちの命を守り、新しい里親さんへ繋いで、猫たちがずっとのおうちで幸せに暮らしていけるように力を尽くしています。病気の猫がいても、あきらめずに最期まで治療を続けるので、医療費の負担も大きくなってしまいます。少しでも幸せになれる猫たちが増えるように、どうかひだまり存続のため、お力をお貸しください。よろしくお願いします。
■ボランティアスタッフ森晴美さん
😸ひだまり号は例え難病であっても、病気や怪我の子を見捨てない、救える可能性がある限り人事を尽くすというスタンスです。その考えに共感します。まさに理想ですが、現実には金銭的な負担が伴います。持続的に猫たちの命を救うために、どうかご支援をお願いいたします。
—-----------------------------—-----------------------------—-------------------------
キャンペーンの目標達成まであと11人(最終目標まで61人)、ぜひサポーターのご検討いただけると嬉しいです!また、口コミやSNSなどでのページのシェア・拡散のご協力も大変嬉しいです!引き続きよろしくお願いいたします!!
FIP(猫伝染性腹膜炎)と向き合っていく。
2023/1/23 12:07
FIP(猫伝染性腹膜炎)は、猫の腸の中にいる猫コロナウィルスが突然変異を起こしFIPウィルスになる事によって引き起こされる病気です。
現在の日本の獣医学では、致死率100%と言われるほどの怖い病気です。
早いと1週間ほどで死に至る猫もいます。
発病する年齢は1歳未満の子猫が大半を占めます。 中には1歳を過ぎ、3~4歳、高齢猫もたまにいます。
日本では、腹水、胸水が溜まる
ウェットタイプ
神経に影響を与え、震え、四肢麻痺、ぶどう膜炎などの症状が出る
ドライタイプ
両方の症状が出る混合タイプに分かれると言われています。
3年ほど前から海外で新薬が開発され治療ができる様になってきましたが、日本では未承認の薬なので、取り扱っている動物病院は限られています。金額も高額で1匹の治療に100万円以上の治療費が必要です。しかし、近年飼い主様が個人輸入をして飼い主様自身が治療をされれば約30万円程で治療ができる様になってきました。
現在、ひだまり号の猫たちの治療は私、祖父江昌子がやっております。3年前は1匹の治療に最高で約400万円かかった猫もおります。
ですが、この2年程は1匹の治療が30万円程になりました。
ひだまり号は赤ちゃん猫を育てて里親様につなげる活動をしている為、1歳未満の子猫ばかりです。その分FIPになる猫の確率も高いです。そして、3年前から治療を行っている為、経験から早期にFIPと疑うことが出来ます。獣医さんが風邪だと診断した猫も私が違和感を感じればFIPの血液検査もしてもらいます。私が違和感を感じた猫の80%はFIPと診断されます。
ひだまり号をオープンした頃は治療法がなかった為、多くの子猫をFIPで亡くしました。
どうしてやる事も出来なかったからです。
でも、今は治療法があります。そんな悲しい思いはもうしたくありません!
私にはFIPの猫を見過ごし、治療しない!という選択は出来ません!
助かるのだから!
うちの子は治療を開始してからFIPで亡くなった猫が1匹もおりません。私は猫たちを自分の子供だと思っております!我が子の為に、これからも治療を続けていきたいと考えております。
ボランティアさんから応援メッセージ頂きました!
2023/1/22 13:49
自己紹介
保護猫カフェひだまり号でボランティアスタッフの森晴美です。
ひだまり号との出会いや関わり方
子供の頃から猫が好きで、ずっと猫と共に暮らしていました。
猫たちが天寿を全うしたあとは猫との生活もなくなり。
24年前から多方面のボランティア活動をしていましたが、全て人に関する事でした。
動物に関わるボランティアをしたいと思っていたところ、ほど近くに二階建てバスの保護猫カフェができることに。
ボランティア募集していることを知ったことがきっかけです。
ひだまり号への今後の期待や応援コメント
ひだまり号は例え難病であっても、病気や怪我の子を見捨てない、救える可能性がある限り人事を尽くすというスタンスです。
その考えに共感します。
まさに理想ですが、現実には金銭的な負担が伴います。
持続的に猫たちの命を救うために、どうかご支援をお願いいたします。
【御礼・特典】
10,000円
★動画付きお礼メール
★活動報告(不定期)
★寄付銘板(ひだまり号内のどこかにお名前掲載)
★キャットスポンサーシップ特典
・ご支援発生後、最初に保護された猫のスポンサーとなっていただき、譲渡までの保護経過、生活状況をご報告させていただきます。
・担当の猫が施設を卒業後は、他の猫のスポンサーになっていただきます。