自己紹介

湯舟美由紀

ひだまり号との出会いや関わり方

DMでデビュー日を聞き、初対面。 かわいさにとろけるも、事情がありすぐに飼える状況ではない。 マスターからお誘いをいただき、引き取れるまで、ボランティアとしてひだまりスタッフに参加。

ひだまり号の魅力とその理由

猫たち、のびのびと暮らしています。子猫たちの廊下を競争して走り回る姿は癒されます。

そして、病気になった猫も最期まで愛情を持ってお世話しています。元ボランティアなので、この目で見ています。

ひだまり号への今後の期待や応援コメント

FIPの治療は根気とお金がかかります。

引き続き、そのままのひだまり号でお願いします。

One day, out of the blue, I lost my beloved son.

It is a fact that I still cannot accept, and time has not healed the wounds.

The grief of losing someone who is irreplaceable can only be understood by the person who lost him or her.

There is such a thing as pet loss. To the owner, the child was family. That is why there is a hole in the heart.

Another life I am currently involved with is that of a cat. I think cats are irreplaceable for the family.

All the cats at Hidamari are my children.

In the four and a half years since we opened, I have lost several cats' lives. It was quite harsh for me to lose my own son, and for the first year, I hung on to the cats and cried and cried for days. I never got used to it, but by building a grave next to the bus, I was able to quickly switch to face the life of my current child.

Hidamari is a shelter for milk-drinking kittens, so we are raising kittens that are prone to FIP.　Why do we do expensive FIP treatment when we have to raise so many kittens? It is because I do not want to lose my cats.

They are my children and I don't want to lose them any more than I would lose my son.

If there is no treatment, I have no choice but to give up.

When your precious child has a disease that requires expensive treatment, can you choose not to do it? Can you choose not to do it?　Can you overlook the fact that your child is suffering? You can't, can you? It is the same thing.

If it is one kitten a year, we can manage to treat it without your help. However, if you raise many kittens, 4.5 kittens a year will get FIP. The cost of treatment is about 1.2 to 2.5 million dollars.

The sales of the cat café also disappear due to the cost of food and toilet litter, since the number of seats is reduced due to coronavirus.

If each person donates 500 to 1,000 yen and 200 people cooperate, the support will amount to 100,000 to 200,000 yen. If we gather a lot of power, it will become a big power. Please support us for Hidamari-nyans!

ある日突然、私は最愛の息子を亡くしました。

それは、素直に受け入れることのできない事実で、時が経っても傷が癒えることはありません。

入れ替わりのない者を思いついたのはその人にしかわからないものだと思います。

ペットロスというものがあります。飼い主さんにとってその子は家族だったのです。だから、心にポッカリ穴が開いてしまうんです。

私が現在、続いているのも命です。家族にとっては、欠けのない者だと思います。

ひだまりの猫は全て私の子どもです。

は無いけど、バスの横に慰霊碑を作る事によって、今いる子の命に向き合うように切り替えが早くはできる様にはなりました。

ひだまりは、ミルク飲みの子猫を対象にして保護している為、FIPになりやすい子たちを育てています。

猫は私の子どもなので、息子と同じで決して乗りたくないからです。

治療法が無いなら、諦めざるを得ませんが方法がある以上やらないという選択肢は私にはありません。

適切な我が子が高額の治療の必要な病気になってしまった時、やらない。

1年に1匹なら、皆さんの力をお借りしなくても治療開始できるでしょう。治療費が120万〜250万くらいかかるんです。

猫カフェの売り上げもコロナの影響で席数が減っているため、ご飯代やトイレ砂代などで消えてしまいます。

おが500〜1000円、200人の方がご協力頂ければ100,000〜200,000円のご支援となります。たくさんの力が集まれば大きな力になります。

自己紹介

名古屋在住、30代後半の女です。

小さい時から動物が大好きで、大人になったら動物と過ごしたいと思っていました。

犬と18年間生きてきたので、動物と生きていくことが当たり前の感覚です。

ひだまり号との出会いや関わり方

車を所有していないので、家からそんなに遠くないところで、保護猫の譲渡をしているところを探していた時に、ひだまり号さんを見つけました。

家から遠くない所で3カ所あったので、3カ所とも行き、最後に行ったのがひだまり号さんです。

ひだまり号の魅力とその理由

他の保護猫譲渡の所も感じは良かったです。

でも、ひだまり号さんにいる猫ちゃん達が、特に幸せそうに感じたので、ひだまり号さんの猫ちゃんと生きていきたいと思いました。

お世話をされているスタッフの方々の、「疲れ」よりも「愛」をすごく感じたのも印象的でした。

ひだまり号への今後の期待や応援コメント

本当にひだまりの様な場所だと思います。

猫達がのびのびとしている姿を見れるだけで幸せです。

出来る限り、ひだまり号さんにお友達を連れて行ったり、なんらかの形で支援できたらと思います。

私がもっと稼げるようになって、2匹目が実現可能になった時も、ひだまり号さんからお迎えしたいと思います。

ひだまり号さんの、今後のご活躍も期待しております！