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にんしん不安で羽を折られない社会をつくりたい!にんしんする可能性のある人が主体的に利用できる「ミレーナ」を普及するための月額サポーターを100名募集!

寄附先

一般社団法人 ソウレッジ

Sowledge

支援者数

23人

支援総額

23,661円

支援者数

23人

残り

終了

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内部メンバーの想い ありさ

2022/9/20 16:50

今回の記事は内部メンバーの想い第8弾!
この記事を通して、ソウレッジのことをもっと身近に感じていただきたいです。

こんにちは、ありさです。
普段はユースーワーカーとして働いています。
ソウレッジでは前回のクラウドファンディングで依頼をいただいた今年の1月から約8か月活動していて、性知識を届けるためのボードゲームの作成やイラスト、デザインを担当しています。

ソウレッジの好きなところは、メンバーみんなでチームを作り上げていると思うところです。
組織になると、リーダーの熱量が一番あり、下のメンバーはムラがあるということも多くありますが、ソウレッジのメンバーはみんな熱量があるように感じています。
また、ソウレッジではなによりも当事者の目線を大切にして、思いやりのあるチームです。
さらに、年齢、住まい、境遇が違う人たちが一丸となってプロジェクトの進行をしているところにも魅力を感じています。

わたしはソウレッジの活動を通じて、『「他人事」のように思えていたことが実は「身近なこと」「すでに直面していること」と知る社会』を目指しています。
また一人ひとりの見える景色が少しだけ広くなり、変化していくことで、多様なものを認めあえる社会になるといいと思っています。

ソウレッジではさまざまな想いを持ったメンバーが活動しています。
ソウレッジの想いに共感してくださった方は、ぜひマンスリーサポーターになっていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。


今回は内部メンバーの想い、第7弾!

こんにちは、あやりんです。
私は今年の2月ごろにソウレッジに参加して、ちょうど半年ほどソウレッジで活動させてもらっています。
ソウレッジでは、性知識を届けるLINEの文章を作成することや、ファンドレイジングの運用をすることをしています。
私がソウレッジに入りたい!とおもったのは、“緊急避妊薬と性知識”で、若者に人生の選択肢を届けたい!#わたしたちの緊急避妊薬 のクラウドファンディングをTwitterで見つけたからでした。
性教育に関する活動に興味のあったわたしは、応募フォームから声を掛けさせていただき、活動させていただいています。

私は「妊娠は二人でないと出来ないのに、女性にばかり負担がかかってしまう」という世の中に違和感を覚えています。
私が『妊娠』に抱えている不安は「妊娠して今の生活が大きく変わってしまったらどうしよう」というものです。
この不安は、社会が変われば取り除く事のできる不安だと考えています。
通常避妊であるミレーナが無償になり、もっとハードルの低い選択肢となれば、変えられる問題だと思っています。

そんな社会を変えるためにも、通常避妊がもっと普及してほしいと思っています。
通常避妊が人生の選択肢となることで女性の羽を折らない社会が出来てほしいと思っています。

そのためには、資金が必要です。
社会を変えるための一歩として、どうかソウレッジのマンスリーサポーターになっていただきたいです。
一緒に社会を変えるために、女性が思い描いている人生を描くために、お力を貸していただきたいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ぜひ、ソウレッジのマンスリーサポーターを担っていただけるとうれしく思います。


今回は内部メンバーの想い第6弾!

こんにちは、ソウレッジメンバーのしょうこです。
普段は大阪で先生をしていて、現在は育休中です。
ソウレッジでは2022年5月から約3か月間活動しています。
ソウレッジには性知識を届けるためのボードゲームがあるのですが、それの作成に携わっていま

わたしは子どもたちと関わる中で、世界標準の性教育の必要性を強く感じていました。
そこで、もともと応援する気持ちでフォローしていたTwitterでプロボノを募集しているのをみて、ソウレッジに参加することを決めました。

私は、これからの子どもたちに対して『理不尽に苦しむ社会』を残したくないと思っています。
社会をよりよくするのは大人の役目ではないでしょうか?

ソウレッジでの活動を通じて、『わたしの身体のことはわたしが決める』ということが当たり前の社会になってほしいです。
そして、他の国では当然手に入れられる知識と選択肢が日本では制限されているという理不尽を変えていきたいです。

ソウレッジではさまざまな想いを持ったメンバーが活動しています。
ソウレッジの想いに共感してくださった方は、ぜひマンスリーサポーターになっていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

ソウレッジではさまざまな想いとともにメンバーが活動しています。


ソウレッジには、それぞれの想いを抱えながら活動しているメンバーがいます。
ソウレッジメンバーの想いに共感してくださったかたは、ぜひマンスリーサポーターになっていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。



今回は内部メンバーの想い、第5弾!

こんにちは、やなです。
ソウレッジでは、現在活動に必要な資金となる助成金の申請などを担当しています。普段は、東京で教育部の学生をしています。ソウレッジに入って3ヶ月になります。

団体紹介でソウレッジのことを知り、自分のために性について学びやすい場が欲しい、性に関する権利が守られるようにするための活動に携わりたい、と思ったため今年の6月にソウレッジに入りました。性について学ぶ場が欲しいと思ったのは、自身の経験を知人に性被害であると指摘されたことがきっかけです。性的同意について知ってさえいれば相手も「加害者」にならずに済んだかもしれない、少しの知識で防げたことだったと感じ、まずは自分が継続的に学べる場を持ちたいと考えました。また、学生相談室の人と性被害の再発防止策について話す中で性教育を受ける機会が保証されることの必要性を実感したため、性教育の普及などの性に関わる権利を守るための具体的な活動がしたいと思っていました。


ソウレッジについて、ミスや課題と誠実に向き合っていて「難しい問題だよね」で終わらせないところが好きです。また居場所として、「自分や相手に嘘をつかなければいけないかも」と身構える瞬間が全くないところが好きです。日常生活の中で発せられる「“交際相手”?彼氏じゃなくて?」などの無邪気な質問の前でリスクと嘘を天秤にかけることが多いのですが、ソウレッジ内では自然にニックネームや「パートナー」という言葉が使われていて、嘘もカミングアウトも強いないようになっているのがいいな、と思います。

目指す社会は、全体的に「当たり前に尊厳が守られる社会」です。子どもの頃、「食事があるのは当たり前じゃない」「世話をしてくれるおうちの人に感謝しよう」と家や学校でよく言われました。そういった「虐待しないでくれてありがとう」と思わせる規範が、性行為へのNoを無視されても「コンドームをつけてくれるなら、それだけありがたいな」と本気で逃げられなかった自分にも繋がっていると感じます。ミレーナを含めた通常避妊の普及によって、主体的な避妊が「協力してもらう」ものではなく、名実ともに当たり前の権利になってほしいと思っています。


ソウレッジには様々な想いとともにメンバーが活動しています。
メンバーの想いに共感してくださったかたは、ぜひマンスリーサポーターさんになっていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします!!


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