多様性をまちの強みに!「仕事と暮らしの両立フェスタ」を開催するためのクラウドファンディングに挑戦!

寄附先

NPO法人 ワークライフ・コラボ

ワークライフ・コラボ

支援総額

814,185円

支援総額

814,185円

支援者数

97人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

本日最終日!ワークライフ・コラボの活動内容記事まとめ

2022/9/30 15:41

「仕事と暮らしの両立フェスタ」を開催するためのクラウドファンディンですが、いよいよ本日最終日となります!

ありがたいことに、先ほどセカンドゴールである80万円も達成することができました!

ご支援くださったみなさま、本当に本当にありがとうございます!!

今回のクラウドファンディング実施の目的でもある、「仕事と暮らしの両立フェスタ」のことをもっと知っていただけたらと思い、
今回はこれまでに発信した私たちの活動内容に関するコンテンツ記事を以下にまとめておりますので、よろしければご一読ください!

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■モヤモヤは改善のタネ!理想があるからこそモヤる。

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■【仕事の暮らしの両立フェスタ】 モヤモヤ調査アンケートについて

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■モヤモヤトーク!:性別にとらわれない社会「パートナーシップ」について

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キャンペーンは本日23:59までとなります!



本日は、今回のキャンペーンでご支援くださったラフォーグ美由里さんに、今回寄付してくださった理由についてなど、たくさんお話を伺いました!

Q、まずは美由里さんのことを教えてもらえませんか?

松山市出身、松山大学英語英米文化学科卒業、オーストラリア在住約20年。オーストラリア人の夫と16歳の長女、14歳の長男の4人家族。
現在、某オーストラリア企業でPayroll Compliance Specialistとして勤務。

Q、ワークライフ・コラボとの出会いや現在の関わりについて、教えていただけますでしょうか?

 まだ松山に居た頃、「男女共同参画社会」に興味があり、松山市代表としてシンポジウムに参加したことがあります。その際、コムズでもお世話になり、数年前、現在コムズはどんな活動をされているのだろうと検索した際、ワークライフ・コラボさんのことを知りました。その活動内容に共感を覚え、海外からですが、賛助会員として受け入れていただきました。

Q、ワークライフ・コラボはどのようなところが魅力でしょうか?

私が日本に居た頃に抱えていた悩み・女性の活躍の場が少ない、ジェンダーの壁、管理層の旧来型の考え、などに真剣に取り組んでいらっしゃるところです。会員向けにセミナーを開いて下さる以外にも、企業や行政にも働きかけていらっしゃって、一人で悩んで立ち止まっていた想い・願いが、ワーコラさんの活動によって、進歩へ導かれていることを実感でき、「次世代へ繋がっている」と確信できるところです。

Q、今回寄付してくださった理由についてお伺いできますでしょうか?

 本当は「仕事と暮らしの両立」フェスタに実行委員としてもっと参加したいのですが、やはり物理的に難しいので、せめてもの気持ちです。
オーストラリアに在住する日本人は案外多いので、草の根運動さながら、ワーコラさんの活動を口伝え、広めていくつもりです。

Q、最後に今回のキャンペーンへの応援メッセージやワークライフ・コラボの活動へ期待することをお伺いできますでしょうか?

20数年前にワーコラさんが発足されていたら、私はオーストラリアへ行く必要がなかったと思える程、ワーコラさんの活動は、あの頃の私が望んでいた社会の在り方を唱えて下さっています。日本を離れたからこそ、日本が恋しく、日本が他国に負けない国であることを願います。そのためには、グローバルな観点で、老若男女、各個人が幸せに生きていける社会になれるよう、ワーコラさんの活動に大いに期待すると同時に、微力ではありますが、私が還元できることは最大限にさせていただく所存です。


ラフォーグ美由里さん、ありがとうございました!

ネクストゴール目標達成まであと32,000円です!

ぜひ最後までご寄付の検討、応援を宜しくお願いいたします!



9月27日、クラファン期間残りあと3日というところで

目標にしていた60万円を達成いたしました!
みなさまのお力添え、ご協力に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

初めてのクラウドファンディングを、8月22日からスタートしましたが
途中、「無理かもしれない、、、」と凹みながらも、
自分たちが達成したいこと、その思いを伝えてきました。

伝えていくうちに、だんだんと、
「私たちが伝えたいことはこれなんだ」ということが明確になっていきました。

また、内輪のメンバーからも
「思いを実現するには、まずは目の前の試合に勝つこと」

そんな言葉をもらいながら、ファーストステージ達成。
感無量です。

お世話になっている、シンカブルのファンドレイザーである増田さんとも相談させていただき、
次なる「ネクストゴール」を設定いたしました。

80万円を目指して、あと3日、行動します。

60万を越えた場合の寄付の使途は
ストーリーにもかかせていただきましたが

「仕事と暮らしの両立フェスタ当日の、ゲスト招致」

に活用したいと考えています!

重ねて。
みなさまの励まし、お力添え、のおかげでの目標達成。
本当にありがとうございます!!


Q、今回寄付してくださった理由についてお伺いできますでしょうか?

僕自身会社を立ち上げたときの苦労から実感しているのですが、何か始めようとすると最初の立ち上げってすごくパワーもお金もかかるんですよね。

新しくワーコラさんが取り組まれようとしている「仕事と暮らしの両立フェスタ」は、単発ではなく継続的に開催していきたいと伺っていますが、続けていく前にまずは始めないといけない。その一歩の力になれることがあるならと、寄付を申し込ませてもらいました。

ぜひ最初のフェスタを成功させて、今後も継続できるように頑張ってほしいと思っています。


Q、ワークライフ・コラボの活動へ期待することをお伺いできますでしょうか?

冒頭でも話をした通り、働き方改革に取り組み、従業員の幸福度を高めていくことで、売り上げが跳ね上がり、経営も良くなる。

そんなサイクルが叶えられるのだと、多くの会社が理解し、実践していくためには、古い慣習やルールを変えていかないといけないと感じています。

もっと今の若い世代に合わせた形にどんどん変わっていくべきです。

僕たちは企業目線でクライアントから変えていけるように頑張るので、ぜひワーコラさんには地域や行政を巻き込みながら、一般(大衆)目線でどんどんその文化を作っていってほしいと思っています!


Q、最後に今回のキャンペーンやワークライフ。コラボの活動への応援メッセージをお願いします!


ワーコラさんの活動はこれからの時代にすごく必要なものだと共感しています。だからこそ、これから力をいれていくフェスタも一過性のことではなく、継続していってほしいです。

仕事と暮らしの両立が当たり前になるような未来を描く同志として、ワーコラさんが一歩を踏み出せる様に、ぜひ沢山の方々にご協力をいただきたいです。宜しくお願いいたします!


★★★

インタビューに同席させていただきました、ワーコラスタッフの高橋浩子です。

今回のインタビューで最も心に残っていることは、

「(愛媛に)両立の文化を作ってほしい。いつかワーコラさんがやっていることが、スタンダードになるよ」という平岡さんの言葉です。

働く人の幸せ=社会もhappy、とおっしゃる平岡さん。

私たちも、「自分たちの幸せが、周囲の幸せにつながる」ことを体現されるラフスタイルさんの背中を追いかけたいと思います。

改めて平岡さん、素敵なお話をありがとうございました!

シンカブル増田さん、平岡さんの言葉を伝えてくださり、心より感謝いたします。


目標達成まであと50,000円です!

ぜひ最後までご寄付のご検討、応援も宜しくお願いいたします!


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NPO法人

ワークライフ・コラボ

〒790-0823

愛媛県松山市清水町1-9-5ドゥマンクレール1階

https://www.worcolla.com/

代表:堀田真奈

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