このキャンペーンは継続寄附になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄附を集めています。初回の寄附決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄附いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

表参道を起点に植物を介して人が集まる場を創る。共にコミュニティガーデンを大きくしてくれるマンスリーサポーター66名募集!

寄附先

任意団体 コミュニティガーデンあいラボ

コミュニティガーデンあいラボ

支援者数

30人

支援総額

28,648円

支援者数

30人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

good for EBISUキックオフgoodpassの皆さんのスマートさとあたたかさに感謝

2022/9/4 22:06

こんにちは

あいラボ 運営代表 美喜子です。

今日は、あいラボも参画している【good for EBISU】のキックオフ参加のご報告です!

【good for EBISU】は、Shibuya goodpass の企画で

あいラボは【コーヒー飲んだら地球に還そう】プロジェクトで応募し、採択されました!(コーヒー地球プロジェクトの概要は

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に掲載しています)

多くの方が、投票してくださったお陰で採択されたことに感謝しています。

※ Shibuya goodpass
博報堂と三井物産のプロジェクトで、サイトには【みんなでつくる、goodな渋谷】「渋谷のまちづくり、コミュニティに参加できるサービスです。区民が主体のまちづくりを目指す活動をしています。」

※ good for EBISU=恵比寿の繋がりを創造していく取り組み

【good for EBISU】キックオフ!

キックオフは8月30日の夜、赤坂の博報堂本社で行われ

あいラボからは、オフラインで美喜子とメンバーの南川雅弘(ナンタロウ)さん、オンラインで啓子さんと会計の昌子さんが参加しました。

(搭乗口みたいな関門? 写真撮ってなかったです 笑)

今回採択されたのは4プロジェクト

他は

  • 「おいしくて、あったかい」コミュニティ

  • 恵比寿 井戸端書店

  • 恵比寿親子イベントプロジェクト

があります。

それぞれ、素敵なプロジェクトで、どう実現していくのか?

Shibuya goodpassさんとしても初の取り組みですし、楽しみです。

(あいラボ2位でした♡)

他のチームとの連携もしていきたい!

「おいしくて、あったかい」コミュニティ

飲食店を中心に繋がっていくプロジェクトで、あいラボでも表参道や、恵比寿のカフェで「コーヒー会議」をしていくので、何かしら共同できることがありそうです!

代表の奥津さんは、プロジェクトを理路整然とわかりやすく説明されていました。わたしもそのスキルを身に着けたいものだと思いました。。。

あいラボでは、8月5日に港区で子どもたちと苗植え&種まきをするイベントに講師として、参加させて頂きましたが、今後 子どもたちとの活動もしていきたいので、恵比寿親子イベントプロジェクトとも何かできるかもですね♪

小さなお子さんを持ちながら、イベントを企画されている代表の「うりママ」さんパワフルで素晴らしいです。

恵比寿 井戸端書店さんも、素敵な取り組み・・・ですが

当日のプロジェクト説明タイムでは、わたしのプレゼン資料に不手際があり、準備にワラワラしていたので、井戸端書店さんの発表をあまり聴けておりません 汗。。。が何かしら共同できることがあると良いです^^

(プレゼン資料がうまく出ず あせっている後ろ姿💦)

goodpassさんのサポート体制に感謝!

それぞれの発表後
◎プロジェクトメンタリング&各プロジェクトのマイルストンのヒアリング

プロジェクトメンタリングとは

各プロジェクトごとにサポートしてくださるgoodpass担当者の方(わたし達は石川さん)と、今後の見通しなどを話していく時間でした。

ここで、出てきた具体的、現実的な話としては

恵比寿のある地区の3店舗のカフェと協力体制を作り、
モデルを創るということです。

(これだけ書いたのでは、意味がわからないと思いますが、今後 Facebookグループ内でご説明していきます! ぜひご一緒に進めていきたいですし渋谷周辺ではなくても、皆さまの地域での実践にも役立てて頂けるようにしていきたいと思います)

マイルストンを設定するところまでは、今回行きませんでしたが、goodpassさんの皆さまのスマートさ温かさと協力的な在り方に感動して帰って参りました。

おまけ^^博報堂さん本社 綺麗なところでした〜!

(goodpassでお世話になっている大家さんと博報堂のラボ)


ふだん、パソコンと野菜と堆肥の前に居るわたしも
同行したナンタロウさんにとっても
博報堂さんの本社は、美しくかっこ良い場所でありました 笑

(ナンタロウさんは、春からあいラボに参加している、菌ちゃん野菜つくり農法アドバイザーです。)

ビル内部に入っていく際には

え? 飛行機の搭乗ゲートですか?

と思いましたし

博報堂のラボは、未来の実験室に見えました〜〜〜。

とっても綺麗な場所でした。

ご一緒に進めていきませんか?

せっかく採択されたプロジェクト

しっかり進めて いきたいと思います。

これからサポーターさん達が参加する
Facebookグループで内容をシェアし
ともに進めていきますので

こちらにご興味のある方はぜひ
マンスリーサポーター登録お待ちしています!

ご一緒に進めて行く方との出逢いを
楽しみにしています。

最後まで読んでくださって ありがとうございます。

感謝をこめて
美喜子
















今回のキャンペーンでマンスリーサポーターとなっていただいた大山真由美さんに、コミュニティガーデンあいラボとの関わり方、活動に期待することやサポーターとなった理由についてなど、たくさんお話を伺いました!

本日は後編のご紹介です!


※インタビューと報告は、Syncableファンドレイザー増田綾が務めました。

Q、改めて、今回サポーターとなってくださった理由についてお伺いできますでしょうか?

あいラボさんの活動は実際に屋上ガーデンを訪れてやることも多いのですが、私はそこまで頻繁に活動には参加できないので、「離れていてもできるサポートがあるなら」という気持ちがありました。

また、私自身ずっとピアノを継続してきたことによって出会えた人やチャレンジできたことがあり、何か物事をやるからには継続することに意味があるとも感じています。

そのため、今回の継続的な金銭支援であいラボさんの活動が続けられるならとマンスリーサポーターになりました!


Q、今後サポーターとしてどのように団体に関われると良いでしょうか?


そうですね、まずは「参加したいと思えるプログラムがあれば積極的に参加していきたい」と思っていることと、あとは美喜子さんがこの活動を通して考えていらっしゃることは、「小さくてもいいから行動してみて、それをどんどん周囲に広めていくこと」なのかなと解釈しているので、「自分ができる範囲の中で、身近なところから活動のことを発信していきたい」とも思っています。


ちなみに、参加させていただいた「服を育てるプロジェクト」では、普通であれば捨てられてしまう玉ねぎの皮を使った「玉ねぎ染」と育てた藍で、半年かけて染め重ねてゆき、シミが付いたような服も捨てずにアップサイクルすることができました。

今後もそういった楽しい手作業の体験があれば、ぜひ参加したいなと思っています!


※服を育てるプロジェクトメンバー 各々で染めた服でワークショップ中(中央 大山さん)

Q、最後に今回のキャンペーンへの応援メッセージやコミュニティガーデンあいラボの活動へ期待することをお伺いできますでしょうか?


まずはとにかくあいラボ代表の美喜子さんが素敵な方なので(笑)、その人間性や活動に対する情熱に応援の気持ちをのせています。

老若男女分け隔てなく接してくれるオープンな方なので、こういった活動も色々な方を巻き込んで推進してくれるのではないでしょうか。


あとはあいラボのメンバー皆さん個性豊かで才能あふれる方たちばかりなので、その点もとても頼もしいなと感じています。


美喜子さんのような活動をされている方って世の中にたくさんいるのかもしれないですが、影響力のある有名な方々だけではなく、良い活動はもっともっと広まってほしいなと思います!頑張ってください、応援しています!


あいラボ代表美喜子さんから 大山真由美さんのこと

(青山通りで藍を行商人のように運んでいるところ)

大山真由美さんは、ワークショップの最後に、何気なく片付けたり、ていねいにお掃除をしたり、柔らかなやさしさでいつもサポートしてくださいます。大人の女性の安心感が漂い、居てくださるとホッとできる素敵な方です。

今回も、早々にサポーターになっていただき、ありがとうございます。

先日、大山さんのご自宅で育てた藍(服を育てるプロジェクトで種を配りました)で、藍の生葉染めをされたとご報告していただきましたが、あいラボの体験が広がっているようで、うれしくなりました。

(大山さんが育てた藍で染めたストール)

いわゆる藍色に染まる本格的な藍染は、工程もたくさんあり大変ですが、藍の生葉を使った染色は、驚くほど簡単にできたりします。

そんな自然・植物のパワーや不思議さ・楽しさみたいなものを、ご一緒に体験したり、周りに伝えていけたりできたらうれしいです。


引き続きマンスリーサポーターとして、コミュニティガーデンあいラボを応援してくださる仲間を募集しています!

ぜひ最後までサポーターのご検討、応援を宜しくお願いいたします!



今回のキャンペーンでマンスリーサポーターとなっていただいた大山真由美さんに、コミュニティガーデンあいラボとの関わり方、活動に期待することやサポーターとなった理由についてなど、たくさんお話を伺いました!

本日は前編のご紹介です!


※インタビュー&報告はSyncableファンドレイザー増田綾が務めました。


Q、まずは大山さんのことを教えてもらえませんか?


初めまして、大山真由美と申します。

普段は自宅でピアノ教室を運営しており、ライアーという楽器の奏者でもあります。

コロナになる前はボランティア活動の一貫で老人ホームを訪問して演奏をしていましたが、今はあまりできておらず、たまに友人から単発案件の依頼を受けています。


(※1)ライアーは、胸に抱えて演奏する弦楽器。持ち運びしやすく、小さなお子様やお年寄りの方、初心者の方にも扱いやすい楽器。


ピアノは4歳の頃からずっと続けているのですが、高校生の時はとにかく「田舎を出たい!都会に行きたい!」という気持ちが強くて(笑)、その一心で東京の音楽大学を目指しました。無事に音楽大学に進学して、就職先もピアノ教室となり、音楽に関わり続けています。


昔から、自分が少しでもやりたい!と思ったことを実践したかった性分で、親元を離れたくてピアノ一本で都会に出ようとしたことも、場所問わず楽器が演奏できる手段がほしくてライヤーという楽器に挑戦しようと思ったのも、音楽団体の先輩に「視野を広くもってごらん」とアドバイスをもらって老人ホームでボランティアしてみようと思ったのも、全てが自分の「やりたいことをやる」が源泉にあったように思います。

Q、コミュニティガーデンあいラボとの出会いや関わりについて、教えていただけますでしょうか?


もともとはあいラボ代表の美喜子さんとの出会いがはじまりでした。

数年前に、山の中での音楽を通じたリトリート(※2)のプログラムに参加したことがあったのですが、その際に初めてお会いしてから人間性に惹かれて、Facebookをフォローさせていただいて情報をキャッチしています。


美喜子さんの行動力には本当に驚かされていて、やりたいことをどんどん実現していく姿をすごいなと思って拝見していました。

その後、あいラボスタート時のクラウドファンディングでご支援させていただき、藍のランチ会や染色ワークショップ、服を育てるプロジェクト(※3)に参加したりと、少しずつ活動にも関わるようになりました。


(※2)リトリート(Retreat)とは、数日間住み慣れた土地を離れて、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のこと。 観光が目的の旅行とは違い、日常を忘れてリフレッシュすることを目的とする。

(※3)あいラボ主催の半年間の染色等を取り入れた半年間のプログラム


Q、コミュニティガーデンあいラボの魅力は何だと思いますか?


そうですね、生活の身近にあるモノをどう活かせるのかや、生ゴミの問題とどう向き合っていけるのかなど、「普段は見逃してしまうようなことを、どのように工夫できるかまで考えるきっかけになる」のがあいラボさんの活動の魅力なのではないかなと思っています。

しかもそれを楽しくできることに繋げられているのが、素敵だなと思っています。


私自身の話で言えば、藍の葉っぱを都会で育てたり、自分の手で染色できたり、ましてや藍を食べたりできることはそれまで全く知らなくて、美喜子さん(あいラボさん)の発信を見てからとても興味を持ちました!


(藍の生葉たっぷりのシフォンケーキ)

あとは、もともと私の母が「ゴミを自分で堆肥化させるのって難しいんだよ」と言ってコンポストにチャレンジしていたのを見て、いつか自分でもやってみたいと思っていたのですが、それを始めるきっかけになったのも美喜子さん(あいラボさん)の発信からです。


そこから実際に自分もバック型のコンポストを購入したり、プロジェクトに参加したり、実践してみています。

その度にあいラボさんには色々教えていただくことも多く、関心を持ち続けられています。


「生ゴミ、気軽に捨てられないなあ」とか、「いつかこんなことができたらいいなあ」とか、そういった小さな気持ちや想像を体現できる機会を用意してくださっているなと感じます。

大山さんのインタビューの後編は明日発信いたしますので、またチェックしてください!

目標達成まであと55名です!

ぜひ最後までサポーターのご検討、応援も宜しくお願いいたします!



今回のキャンペーンでマンスリーサポーターとなっていただいた若井康弘さんに、今行っているサスティナブルな活動やコミュニティガーデンあいラボとの関わり方、活動に期待することやサポーターとなった理由についてなど、たくさんお話を伺いました!

本日は後編のご紹介です!

※インタビューと報告は、Syncableファンドレイザー増田綾が務めました。


Q、改めて、今回サポーターとなってくださった理由についてお伺いできますでしょうか?

そうですね、一番は純粋に美喜子さんや団体さんを応援したいという気持ちからですが、

コーヒー粕の堆肥化プロジェクトを含め、これから新しいことにどんどん挑戦していきたいとも仰っていたので、その過程を見てみたいということも理由の一つです。

あとは、僕がメインの会社以外に、ビルの屋上で野菜作りなどしている別のコミュニティーにも所属をしているのですが、あいラボさんはその団体とはまた違った考え方を持っているとも思うので、団体としての動き方や発展の過程を学びたい、吸収したいという気持ちも大きいです。

もしかすると先々で一緒に何かコラボできる可能性もあるかもしれないなと思っています。


Q、最後に今回のキャンペーンへの応援メッセージやコミュニティガーデンあいラボの活動へ期待することをお伺いできますでしょうか?

はい、これまでの接点の中で美喜子さんのパワーはいつも拝見していて、ここまで実行力のある方はなかなかいないですし、そんな美喜子さんが推進される活動が、これから発展していくことは間違いないだろうなと思っています。

あいラボさんの活動にワクワクしている一人として、これから実行されようとしている新しいことにとても期待していますし、今後も色々と関わらせていただけたらと思っています。

お互いに面白いことをどんどん仕掛けていきましょう。応援しています。


あいラボ代表 美喜子さんからのコメント

(研修に行った福島の畑にて)

キャンペーンが始まって間もなく
若井さんがサポーターになってくださったことは
思いがけなく そしとても有り難いことでした。

今回、初めてお聞きすることもあり、若井さんの魅力に触れ、改めて素晴らしいご縁に感謝しています。

若井さんが「「SDGs」や「サスティナブル」など言葉は浸透してきているものの、そのために自分ができることを実践している人たちは少ない」と言われていますが、わたしも今年の4月に大型商業施設で終日サステナブルヘルプデスクとして立った時、そのことを痛感しました。

目の前の自分の暮らしと地球環境が結びついて、日々の暮らしが何か変わっていける提案や実践を 軽く爽やかに😆やっていけたらと改めて思いました。

わたしの周りの印象ではありますが、こういう活動は男性が少ないですし、若井さんのように社会で様々に活躍されてこられた大人の男性が関わってくださることが、とても心強いです。
これから あいラボ第2シーズンという感じで、メンバーも入れ替わりがありそうですが、若井さんのような方にずっと「おもしろいな〜」と感じて頂けるような活動を続けていきたいですし、ご一緒に何かしていけることを、楽しみにしています。

お忙しい中、時間を作ってくださり、ありがとうございました。



引き続きマンスリーサポーターとして、コミュニティガーデンあいラボを応援してくださる仲間を募集しています!

ぜひ最後までサポーターのご検討、応援を宜しくお願いいたします!



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任意団体

コミュニティガーデンあいラボ

〒151-0001

東京都渋谷区神宮前3-6-21メゾン杉山102

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