このキャンペーンは継続寄附になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄附を集めています。初回の寄附決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄附いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

表参道を起点に植物を介して人が集まる場を創る。共にコミュニティガーデンを大きくしてくれるマンスリーサポーター66名募集!

寄附先

任意団体 コミュニティガーデンあいラボ

コミュニティガーデンあいラボ

支援者数

30人

支援総額

28,648円

支援者数

30人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

既にあるコミニュティに入るのは少し勇気がいると思いますが、心配ご無用です!是非ご一緒に活動しましょう。

2022/9/8 20:48

ハーバルセラピストでママ
いつお会いしてもスッキリ美しいYOKOさん。

様々なエシカルな体験を娘のAちゃんに提供し
丁寧な子育て&暮らしをされています。

あいラボで体験した藍のたたき染や玉ねぎ染め等も
すぐにAちゃんと実践される姿に学ばされます。

服を育てるプロジェクトのワークショップでも
YOKOさんのお知り合いでいっぱいになるなど
ママとしても充実していらっしゃることが伝わる素敵な女性です✨


自己紹介をお願いします。

ハーバルセラピスト
主婦(夫と娘の3人家族)

「10の知識より1の体験」が家族のモットー。

コンポスト、養蜂活動、ゴミ拾い、家庭菜園、メディカルハーブを中心としたエシカルな生活を実践中。

JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定ハーバルセラピストとして、今年より活動開始。植物の力で自然治癒を高めるセルフケアを推進している。

ハーバルセラピストとしてハーブティを提供中のYOKOさん
着用しているTシャツは玉ねぎ染めでアップサイクルしたもの。

コミュニティガーデンあいラボとの出会いや関わり方

表参道のコンポストコミニュティで、美喜子さんと出会いました。ブレない信念を持ち、ユーモア溢れるお人柄に惹かれ付いていこう!と思いました。

たまにしか顔を出せないけれど、優しく大きな心で迎えてくれる“あいラボ”の雰囲気が大好きです。


コミュニティガーデンあいラボでの活動内容や魅力 続けているわけ

メンバーのクリエイティブなアイデアと、行動力に刺激を貰える所が魅力です。そして何より人生を楽しんでいる人ばかり。

娘に、混沌としている世の中にこんなに素晴らしい大人達がいるんだよ!明るい未来が想像でき、毎日楽しいね!という事を言わずもなが伝えられる場所。

最近は「服を育てるプロジェクト」に参加。

汚れてしまった服を染色し、アップルサイクルしました。

アパレルの現状を学び、また天然素材の素晴らしさを知り洋服選びの基準が覆されました。

服を育てるプロジェクト 玉ねぎ染めの試し染め(右端 YOKOさん)

コミュニティガーデンあいラボへの今後の期待や応援コメント

スタートしたばかりにも関わらず、多くの人を巻き込み一つ一つのプロジェクトを成功させている、あいラボ。次は何をするのか?その為に何が出来るのか?と考える事が楽しみでなりません。持続可能性のあるコミニュティとなりますよう応援しています。


これを読んでいる方へ

好きな時に、好きなプロジェクトへ参加できる、とても入りやすいコミニュティです。また、異世代の人達との交流は人生を豊かにしてくれるはずです。我が娘も大いに楽しんでおります。

既にあるコミニュティに入るのは少し勇気がいると思いますが、心配ご無用です!是非ご一緒に活動しましょう。




あいラボ運営代表の美喜子です。

渋谷区で活動されている
つながる菜園プロジェクトの方々の作業の日 ということで渋谷区立幡代小学校に伺いました!

FacebookやInstagramでもご報告しましたがもう少し 詳しい内容のご報告です。

あいラボでも今後 学校とのつながりも深めていきたいので、体験からくる貴重なお話をうかがい、学ばせていただきました。

この日は、中心のお2人とPTAからお2人、クラスに入れないお子さんとお母さま1組がいらっしゃいました。

休み時間で、子どもたちも集まって来ていて

とても素敵な光景でした。


つながる菜園プロジェクト

渋谷区の公立小学校の中に、「全ての子供たちに平等な居場所」としての学習菜園を作り運営するとともに町と繋げていくプロジェクト
代表理事・菜園コミュニケーターの佐々木桐子さん中心に
根気強く、何年もかけて育ててこられた活動です。

お一人で活動されたいた時期から数えると6年かけて
昨年 学校内での活動を現実にされてきたそうです。そうして実現されてきたって素晴らしいですね。




◎学校で活動する際の注意点
◎堆肥を扱う場合の問題
◎土づくりについて


など貴重なお話をお聞きできました。

休み時間に子どもたちがやってきます。

堆肥と土作り

あいラボ的に気になる 堆肥について・・・

ここで使われる堆肥のほとんどは
近くのケアコミュニティ・せせらぎ(老人施設)で作られたものだそうです。

せせらぎで作られた堆肥 とてもサラサラで茶色味が強く綺麗です。

ただし、堆肥は補助的なもので・・・

つながる菜園では

地球と体に負担のない農法「不耕起栽培」を取り入れられています。

不耕起栽培

不耕起栽培は、落ち葉や草マルチ用にあえて撒く雑草などの有機物が土の中のさまざまな菌やミミズなど生き物の活動を促し、土の中の微生物のバランスを整える耕さない農法。

肥料がなくても野菜が元気に育つことを土づくりをすることによって実験中です。そのため、実は堆肥は基本使わないのだそうです。

耕すことが必要な周りの固い土を掘り起こして開墾する際に使用しているとのこと。また、子供たちが給食残渣から作った堆肥(総合学習・シブヤ科の授業)は生命の循環を学ぶために少し利用しているそうです。

資金源

あいラボも運営していく上で
活動資金の確保が重要で
このマンスリーファンディングにも取組んでいますが

つながる菜園さんは
地域の助成金を頂いて活動しており
今後も、助成金申請にも取り組まれるということでした。

また、グッズなどを作成して販売されたりしているそうです。

社会科見学

あいラボとしては
堆肥を作っているので
茶色い綺麗な堆肥をつくっていらっしゃる

ケアコミュニティせせらぎさん
興味津々です!

堆肥の販売もしているとか。

あいラボの社会科見学として
みんなで見学させて頂くのも良いですね。

つながる菜園さんの目指すゴール

音楽室や図書室のようなすべての子どもたちに平等な居場所づくり、それと並行して命の循環を体感的に学び、教科学習につなげてもらう菜園学習の場づくりです。

あいラボも、実は畑やコンポストが目的ではなく
地域のあたたかなつながりが 願うところです。

その方法としての 畑やコンポストという意味では、似ているのかもしれませんね!

佐々木桐子さん 丁寧なお話ありがとうございました✨

これからも よろしくお願いいたします。


アンテナを広げておくと
似たような活動をしている人も
結構いる! ということにきづきますね!

繋がっていって
全体で良い方向になっていきたいです。

今後の広がりも楽しみです。


地域でつながり、循環させていくこと♻️🌏🌿

また書きます!


こんにちは

あいラボ 運営代表の美喜子です!

「コーヒー飲んだら地球に還そう」プロジェクトが始まるところですが、わたし達がコーヒーかすに取り組むきっかけをくださったのは、京都の豆エコ mame-ecoさんでした。

mame-ecoさん

ゲーリーさんとジュンコさんのおふたりを中心に、ボランティアの方々と活動されています。

京都市内のカフェや各家庭、オフィスなどでゴミとして捨てているコーヒーかすを良いカタチで地元の農家やガーデナーの方々に再利用して頂き、京都市のごみ減量にも繋がる活動をされています。コーヒーかす回収も農家などへの提供も無料で行っていらっしゃいます。

「私たち二人で始めた小さい活動でもいつか大きな変化のカタチとなっていけばと願う思いも込めています。」

とありますが、すでに全国に広がりだしています。


それまでもコーヒーかすを堆肥にすることは
そのうち取り組もうと考えてはいましたが
実際 動き出すところまではいきませんでした。

ですがmame-ecoのおふたりと

オンラインで直接お話する機会を頂き
心が動いたのです。

世界中の産地から焙煎所やカフェに集まっている!

2時間以上オンラインで夢中になってお話し

たくさんの学びを得ましたが

1番感動したのは
わたし達が飲んでいるコーヒーは
世界中の産地からやってきて
焙煎所やカフェに集められて
それを頂いているという
その流れをとてもリアルに想像できたことでした。

当たり前のことなのですが
初めて リアルに想像でき
なんだか泣きそうでした。

だからこそ
それを無造作に焼却ゴミにしたくない
というジュンコさん達の思いが
わたしに深いところまで伝わってきました。

世界中から来たコーヒーが
みんなを楽しませたあとは
堆肥になって
それを使って野菜やきのこが育っている。
ぐわん と 大きな流れが見えたようでした。

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さまざまなヒントを頂くことができました。
楽しすぎました😆💖

コーヒーが堆肥になって循環していくことも嬉しいですが
何より 嬉しいのは
コンポストやガーデンの活動を通して
遠く離れていても
こうしてあたたかな繋がりを持てることです。

お二人は

取り組みを惜しげもなく
いろいろ教えてくださるだけでなく

京都から いつも応援してくださいます。

ほんとに有り難い😭


あいラボのマンスリーファンディングに対しても
応援のメッセージを頂きました。

こうして表参道と恵比寿で
コーヒーかすの堆肥化実験始めることになりました。

ご一緒に取り組みませんか?

サポーターの方々と
Facebookグループ内でやりとりして
進めていきたいと思っています。

遠く離れている方も
あなたの地域での取り組みのヒントになるよう
情報交換していきたいと思っています。

キャンペーンもあと残すところ9日になりました。
多くの方々と一緒に『コミュニティガーデン』の活動を広げていけることを楽しみにしております!
ご支援 よろしくお願いいたします。

あいラボ 美喜子


こんにちは
あいラボ運営代表 美喜子です。

『共にコミュニティガーデンを大きくしてくれるマンスリーサポーター募集』が始まってから4週間が経ちます!おかげさまで、現時点で12名の方にサポーターになっていただきました!

私たちの活動に興味・関心を寄せてくださり、本当にありがとうございます!

本日お届けするのは、今回のキャンペーン企画で早々にマンスリーサポーターになって頂いたお2人のインタビュー記事です。

エシカル&サスティナブルな商品を扱うECサイト運営されている若井康弘さんと、ピアノ&ライヤー奏者の大山真由美さんです。

お二人の客観的な視点であいラボの良さや今後について語ってくださったことがありがたく、今後に活かしていきたいと思います。

このインタビューを通じて、お二人の素晴らしさを改めて知ることができ、何かしらご一緒できることが楽しみです。

あいラボと集まって来てくださる方の魅力を感じて頂ける記事です。

ぜひお読みください。

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■サポーターインタビュー#1(前編) 若井康弘さん

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■サポーターインタビュー#1(後編)

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■サポーターインタビュー#2(前編) 大山真由美さん

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■サポーターインタビュー#2(後編)

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明日は、渋谷区立幡代小学校の【つながる菜園】プロジェクトの活動を見学させて頂くことになり、今後のあいラボの活動に活かしていきたいと思っています。

※【つながる菜園】プロジェクト
渋谷区の公立小学校内に学習菜園をつくり、サポートするプロジェクト。

またご報告します!

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キャンペーンの目標達成まであと54人、ぜひサポーターもご検討いただけると嬉しいです。

自然のやさしい循環とともに暮らしていきたい人とコミュニティガーデンの活動を進めていくのを楽しみにしております。


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任意団体

コミュニティガーデンあいラボ

〒151-0001

東京都渋谷区神宮前3-6-21メゾン杉山102

https://ai-connection.com/
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