【ほしかぜメンバー紹介】人生2週目!?中身はおじいちゃん!?器の大きい「りんりん」!
2024/5/6 16:52
ほしかぜ動画をいくつか見た方なら何度も目にとまるあの子のことをご存知ですよね?
ほしかぜの良心、人生2周目なのでは無いかと噂される博学少年"りんりん"のことを。
映像担当兼インタビュアーの伊勢さんは、多分りんりんのことが大好きなんだろうなぁといつも見てて思ってます。
勉強家で演劇に関しての予習復習もしっかりしていますし、自分の意見もしっかりと言える大人っぽい子なんですよね。
大人っぽい子どもって生意気そう…って思いがちですが、相手の気持ちも受け入れる優しさや器の大きさも持っているんです。
だから、ほしかぜメンバーも保護者もりんりんが大好きで色々と頼りにしています。
第4回本公演『ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~』タイトル決定直後の様子
入会したのは、『異世界ア・ラ・モード』の直前で当時はまだ2年生だったんですけどね。
たまに照れてる顔がキュートです。
りんりんのママいわく「あの子は中身おじいちゃん」とのこと。
昨年のクリスマスパーティの時に、ほしかぜキッズみんなで 踊ってみた をするという出し物の時にりんりんを見ていたら、自分は踊らず席でほしかぜキッズが踊る姿を頷きながら見守っていました。慈愛あふれる目が、おじいちゃんみたいで笑いました。
りんりんのことがもっと知りたくなったあなたには、ほしかぜYouTube『クリスマスコンサート 誘拐?失踪?神隠し?たいへんだ!サンタさんが盗まれた!』がおすすめです。ステージネームがそのまま役名となった探偵りんりんの名推理を見届けて下さい。
【ほしかぜクリスマスコンサート】『誘拐!?失踪?神隠し?たいへんだ!サンタさんが盗まれた!』
まっきー
りんりん母へインタビュー
まっきー、わが子を素敵に紹介してくれてありがとう!
こんにちは。りんりんの母です。
彼には、竜という弟がいて竜もほしかぜに大変お世話になっています。先輩や仲間にとっても可愛がってもらっていますが、竜の話はまた別の機会に…笑
▲W&りんりん&竜
私が感じているほしかぜに入って良かったこと、ここが素敵だなと思う所をお伝えしたいと思います。
ほしかぜに入って良かったこと
ほしかぜの様々な経験を通して、息子の色んな面を知る事ができた!
彼が色んなことに挑戦することを楽しめているのは、KAEDEさんや伊勢さん、ほしかぜの仲間がりんりんのことを信じて認めてくれるからだととても感じています。
ほしかぜの素敵だなと思うところ
大人も子どもも楽しそうに、ワクワクしていてキラキラと輝いている!そしてみんな全力!
ふざけたり、真面目にしたり、泣いたり、笑ったり、自分を出して表現して良い場所だとみんなの様子を見て感じています。
色んな個性をまるっと受け入れてくれて、「それ良いじゃん!」って認めてくれるKAEDEさんと伊勢さんはみんなのお母さん、お父さんのようです。
りんりんにもインタビュー!!
ほしかぜに入って良かったと思うこと
演技やダンスを通して表現することが楽しいということを知った。大切な仲間ができた!
【ほしかぜ踊ってみた。】三代目 J SOUL BROTHERS『Rat-tat-tat』(ほしかぜ男子6人衆)/on ベルモント公園)
1番の思い出
名探偵りんりんと異世界のカーテンコールです。
▲怪盗:W、名探偵:りんりん、サンタ:ZEN
ゾンデべに向けて
新しいメンバーと今いるメンバーとも更に仲良くなって、本番に向けて練習を重ねていきたいです。応援よろしくお願いします!
最後に
りんりんの今回の役は曹長です。書き初めの目標の「表現豊か」にぴったりな役所です。
KAEDEさんのギフトにどうやって応えていくのか、私も今から楽しみです。
りんりんに聞いてみた!第4回本公演『ゾンビ・ザ・デベロップ』プチっと舞台裏ムービー
ほしかぜは、子ども自身が考え表現して良い場所。
私たちが子どもの時にほしかぜがあったら良かったのになぁー!
と、よくほしかぜママたちと話しています。
親子共々楽しく活動させていただいてるのも代表のKAEDEさん、伊勢さん、理事の方々、ほしかぜのことを応援してくださってるみなさんのおかげです。
本当にいつもありがとうございます。
第4回本公演に向けて子どもたちの成長を一緒にワクワクしながら見守ってくださると嬉しいです。
りんりん母
主題歌がついに完成
ほしかぜ第4回本公演『ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~』の主題歌「ロップ」が完成!
作品イメージを象徴する楽曲であると同時に、現代社会に対してのメッセージ性のある歌詞のため、メロディーと歌詞を楽しんでもらえるように、リリックビデオを作成いたしました。制作したのは、ほしかぜにボランティアでご協力いただいている現在就活中の大学生・高前田(あだ名:タカダイラ)!学生による渾身の作品をどうぞ、皆様ご堪能ください。
歌唱はAIによるもので、実際に子どもたちが歌ったバージョンはMVとして公開予定です。
本公演『ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市〜』の主題歌「ロップ」のサビダンス!! Byニコちゃん・あいたん・snow
振り付けの担当をしてくれているのは、世界のKAKETAKU(カケタク)さん!YouTubeフォロワー120万人、Instagram52万人、TikTok42万人超えのスーパーインフルエンサーが、毎公演、子どもたちのために最高の振り付けをプレゼントしてくださいます。
【応援メッセージ】不器用な娘の成長に期待します
2024/5/2 03:17
こんにちは。
5年生のアラレ、2年生の風魔の母ゆかりです。アラレ、風魔ともに『ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市〜』が2回目の本公演出演になります。
今回は、姉・アラレの話をしたいと思います。
アラレがほしかぜに入会したのは、第2回本公演『ゴーゴー!!ツッパリ★トラベラー』を鑑賞したのがきっかけです。子どもたちが歌って踊ってお芝居をするキラキラした舞台を観て、「私もやってみたい!」と言い、ほしかぜに仲間入りしました。
自分からどんどん溶け込んでいけるタイプではない娘は、ほしかぜで慣れるまで少し時間がかかったような気がします。
マイペースで、人との会話にテンポ良く混ざっていくのも苦手・・・。
名前を覚えるのも得意ではなく、みんなの関係性も読み取れない様子がありました。
それでも、『ゴーゴー!!ツッパリ★トラベラー』を観て憧れを抱いていたお姉さん達に優しくしてもらい、徐々に安心して自分を出せるようになり、ほしかぜが大切な居場所になっていったのでした。
▲特別ミニ公演『ぼくのサーカス物語』(2021年配信)では "人魚姫"を熱演
第3回公演『異世界ア・ラ・モード』では、諸星大二郎先生の『栞と紙魚子』からのオマージュキャラ・シミコ役。
マイペースでマイワールドを持つ彼女にピッタリで、さすがKAEDEさんの当て書き!と言えるはまり役でした。
ほしかぜ本公演では、公演後に人気キャラクター総選挙というものがあり、クリスマスパーティーで結果発表(上位3位+α)が行われます。
『異世界ア・ラ・モード』での人気投票1位は、醜いアヒルの子役 "かいやん" 。セリフはそれほど多くはありませんでしたが、特別稽古を重ねた圧巻のエアリアルリングショーで会場を魅了した結果。
2位はアーラ役 "ニコちゃん" 。天性のアイドル。生まれながらの自分の魅せ方を知っています。歌声もダンスの動きも魅力の塊…納得。娘とは同学年で当時3年生にして堂々の2位。
3位はのんのんばぁ役 "チョメ" 。とっても難しい役どころで、のんのんばぁから始まる長い沈黙で会場を惹きつけてからの幕開けという舞台の要。
4位は同率で主演3人!セーラ・カラバ・ハーメルン。
そうそうたる主演キャスト、物語の要となるセリフの多い役、コントーションで花形とも言える役、アイドルになるべく存在するかのような魅力ありすぎの役・・・結果は意外性もありましたが、納得のランキングでした。
シミコがランキング外なのは、「うん、まぁ、そうだよね」と思ってしまう気がしますが・・・
(ごめん、娘。でも母も投票していなかった…)
彼女は、その結果に悔しがり涙したのです。
ランキング入りすると思ってたのか・・・と母は少し驚きましたが、それだけ彼女なりに頑張って、自分の役を自分のものにしようとやりきったのだな、と思いました。
思えばそこから、次回公演は要の役をやりたい!という思いがあったのかもしれません。
次の本公演でエアリアルをやりたいから、とお願いされて、まずエアリアルを習い始めました。
どんなことがやりたいかアンケートにも、エアリアル、セリフをたくさん言いたい、などと書いたようでした。
そして待ちに待った配役は、念願のエアリアルショーをする役どころでした。
喜ぶかと思いきや・・・少しだけ浮かない顔。
「嬉しいけれど、セリフも言いたかった」とポツリと言いました。
本公演は2年に1回なので、5年生の娘は最後の本公演になります。
そして、マイクの数(1台数十万円?!)にも限りがあり、全員がセリフを言える訳ではありません。
KAEDEさんの台本は当て書き。
その子が1番輝くであろう役を考え、セリフをあたえ、動きを入れ、全員が主役とも言えるキャスティングで作り上げる舞台です。
いつものアラレを見て、アラレに合った役を付けてくれたのだよ、と話すも、最後の公演だからセリフもエアリアルもあきらめきれないとしばらく思い悩んでいました。
そして「KAEDEさんに気持ちを話してみる」と言いました。
エアリアルもセリフも両方やりたい、最後の本公演だから、少しでも長く舞台に立ちたい、と話し出しました。
熱い思いはあるものの、言語化が下手な娘。
やりたいやりたいと話す様子に、みんなそうだよ・・・と母はやきもきしましたが、KAEDEさんは、アラレの舞台への思いを聞いてくれました。
エアリアルショーのときは、マイクは(危険なので)付けることはできない。
そうなると衣装の着替えが必要になり、今回主演の役どころで衣装替えがあるので2人は対応できない、など色々な話をしてくれた上で、どちらか選ぶしかない、という話になりました。
どちらかしかできないなら…セリフの方が言いたい、という気持ちが上回っていたのかもしれませんが、言語化の下手さと人の気持ちを推し量るのも苦手な娘は、ここでもKYを発揮しました。
「エアリアルはやりたくない、本番で失敗するかもしれない不安もあるし」
いやいやいや、エアリアルやりたかった子いっぱいいるよ?
やりたくないってなんだよ・・・
でもこれ、セリフをたくさん言いたいということを強く伝えるための下手な言い回しなのです…多分。
やりたいと希望したエアリアルの役をもらって、やりたくないって…すみません、本当に。
娘の気持ちはわかるけれど、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして、先日の初稿配布。
大幅な配役変更で、エアリアルではなくセリフのある役どころとなりました。
しかも結構、いやかなり難しい役。
大丈夫か、アラレ。
嬉しそうに「頑張る!」と言っていましたが、これは相当のお稽古が必要そうです。
▲通常稽古の様子
どの役でもみんな、一生懸命にお稽古するのは違いないですが、言われたことをすぐに消化して表現したり、勘良く気付いて器用にお芝居できるタイプではないので、きっとKAEDEさんの厳しい指導も受けるでしょう。
でも、たくさん悩んで、思いをぶつけて、いただいた役。
同じようにセリフを言いたかった子も、やりたいことと違った子もいるはずです。
女子はやっぱり、魔法少女をやりたかった子もいたのではないかと思います。
みんなそれぞれの思いがある中で、いただいた配役に満足して半端な気持ちで臨んでいては、お稽古を重ねる中でセリフが削られることも全然あるよ、と発破をかけたところです。
果たしてこの役を自分のものにできるのか、自分の殻を破って、ひと皮もふた皮も剥けた成長が見れるのか・・・
母もドキドキ不安と楽しみが混在しています。
やり切れよ、アラレ!!!
配役からのすったもんだ…あー、本番が無事に終えられた日には、絶対泣いてしまうなぁ。
▲Latte(左)とアラレ(右)
▲野外劇『月売りホシカゼ』では“ツツジのお姉さん(白/初恋)”の役。
配役変更の舞台裏をつらつらと書いてしまいましたが、本番成功に向けて親が協力できることは微力で、お稽古を重ねて舞台を作り上げる子どもたちの力は目を見張るものがあります。
全力の子どもたちを応援する本気の大人たちのひとりとして、一緒に子どもたちを応援していただけませんか?
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
アラレ・風魔 母 ゆかり
【活動報告】新座長へバトンタッチ…新メンバーと一緒にGO!!
2024/4/20 18:08
4月のほしかぜの稽古は、卒業生おめでとう&新入会員歓迎会で始まります。
今年度は、新5年生を中心に装飾と司会進行をしました。
▲ニコちゃん(右)とアラレ(左)による司会で軽快にスタート!
卒業生のチョメ、ののたん、かいやん、Wのうち3人は、ほしかぜ立ち上げからのメンバー。
メッセージを贈るKAEDEもたくさんの思い出がこみ上げ思わず涙…
にも関わらず、
いつも通りふざけて笑いを取りに行く卒業生たちでした(笑)
座長のひとりであるWからは、
「仲間と演技することは上手くいくと凄く楽しい。ふざける時と演技する時と切り替えないと楽しくないし、あとKAEDEさんに怒られるので(笑)メリハリつけて頑張って。」
と、シメの言葉をほしかぜメンバーに贈りました。
この楽しいメンバーがもういなくなってしまうなんて寂しいです…
卒業生と長い付き合いであった新6年生ひまとうぱから感謝とお別れの言葉。
この2人が新座長です。
▲新座長2人による【小学生が踊ってみた。】
これで卒業式は終わり…
と見せかけて、保護者一同からサプライズの歌「Believe」のプレゼント!!
こちらは上野駅の母が企画。
卒業生たちに見つからないように楽譜を用意し、秘密の特訓をして準備しました。
ピアノ伴奏を引き受けてくれたのは、りんりん&竜の母!
緊張しながらも、当日は素晴らしい演奏をしてくれました。
また、リリーの父は指揮者に立候補してくれました。
ほしかぜは、子ども同士だけではなく保護者同士、子どもと他の子の保護者とも仲良しで
「あれやってみよう!」
「じゃあ私はこれをやる!」
と、性別や年齢の垣根を越えて、みんなでやりたいことに挑戦できる雰囲気なんですよね。
子どもたちだけでなく、父母も第2の青春を楽しんでいます。
▲卒業式&新メンバー歓迎会の飾りつけを作る保護者たち。おしゃべりをしながら楽しく準備をしています。
▲ほしかぜ卒業式名物、メンバーによるアーチを通って退場していく卒業生たち。
そして、引き続き新メンバーの歓迎会です。
りおちゃん、アイス、雪、お月、はなぴす、もも、Nana 、Ruby 、分福の9人が新しく入会します。
初々しい挨拶に、みんなでほっこり。
かなりの個性派キャラぞろいです。
さっそく、新メンバーの分福がゾンデべのエンディング曲を英訳をすることに立候補!!
みんなで創り上げる本公演がますます楽しみですね。
新メンバー歓迎の出し物は、ほしかぜらしくエチュードからのダンスを披露しました。
最後は、みんなで近くの公園へお花見に繰り出し親交を深めることに。
今年度初のほしかぜの活動日は、卒業式&歓迎会&お花見親睦会のほかにも本公演の衣装のフィッティング、ほしかぜ恒例の 踊ってみた の撮影と盛り盛りだくさんの楽しい1日でした。
まっきー
【ほしかぜ踊ってみた。】モーニング娘。『LOVEマシーン』(チイ×リリー)/on 西新井公園)
今回はふたりとも初参戦!チイ(向かって左)&リリー(向かって右)が、平成ギャルに扮して、モー娘。を踊ります!
【ほしかぜ踊ってみた。】Pajama Parties『パジャマパーティーズのうた』(おチヨ×謎の男の子)/on 西新井公園)
今回は謎の男の子と共に、おチヨが初ダンス!みんな大好きちいかわのパジャマパーティーズのうたを踊ります!
緊急告知!!!
ほしかぜ卒業生(1期生・2期生・3期生)の希望者たちによる 劇団うぱぱら が旗揚げ公演をおこないます。
ほしかぜを卒業した彼らの本気もぜひ応援よろしくお願いします。
▼チケットのご予約はこちらの公式アカウント、トークへ「チケット予約」と送信して下さい。
【活動報告】初稿配布!!舞台裏ではすでにドラマが・・・
2024/4/2 17:48
やってきました、3月17日。
この日は本公演ゾンビ・ザ・デベロップ 〜魔法少女都市〜 の初稿台本を配布をする日です。
▲完成した第4回 本公演 のロゴ
稽古中からみんなの気もそぞろ。
ワクワクドキドキです。
初めて手に取る台本を読み合わせしました。
昨年12月の配役発表の後、
エアリアル演技をする子の変更があり配役と内容にも大幅な変更がありました。
ほしかぜ本公演の目玉ともなるエアリアルリングを使った演技は、観てくれる方にも高い評価を頂きほしかぜの子どもたちの中でも希望者が多いです。
しかし、高い所から吊るされたリングを使っての演技は一歩間違えれば危険と隣り合わせ。
希望すれば誰でもできる演技では無いのでKAEDEも選ぶのは苦労したのではないかと思います。
一般的な舞台は決められた演目があり、配役があり、それに合わせた役者がキャスティングされます。
ほしかぜ本公演の演目は、その子が最も輝けるようにと1人1人の個性を活かしたKAEDEによるあて書きです。
簡単にこの子の役とこの子の役を交換、代役ということが出来ないんですね。
そして、それぞれの役が絡み合い話が進んでいくので配役が変われば話の内容まで変わってしまいます。
台本を書き始めてから配役の変更があったのでかなり大変な作業だったのではないかと思います。
子どもたちの中には、
「何でセリフが無いの?」
「歌、エアリアルがやりたかった!」
「悪役なんて嫌」
という不満もあるかと思います。
でもね、台本を読んでみると主役はいても全員が主人公という言葉の意味が分かります。
私には、モンちゃんもジャンヌもボマ美もデベローもファーストレディも大将も曹長も…
みんなが主人公に見えました。
そして、それぞれに正義があり悪役もいないんじゃないかと感じました。
同じセリフであっても言い方によっては180°キャラクターが変わってしまうのではないかとも思いました。
ほしかぜ本公演では毎回人気投票を行います。
結果はいつも予想外!
入賞は自分の与えられた役を120%楽しんで、乗りこなして、輝いた証なのだと思います。
▲今回が初出演!!左から ピノ、リリー、サラリー、いちご
当日はご来場の皆さんも是非投票に参加して下さい。
舞台で輝く子どもたちの本気をご覧下さい。
まっきー
あらすじ
ここは日本のような場所。
永遠の命!を追求し、総理大臣の命令により科学者、Dr.デベローは“ロップ”というワクチンを開発。人類のほとんどが接種をした、そんな時代。
しかし人々は、ワクチンの副作用としてZONE-B(ゾンビ)化してしまう!
・・・そんなつもりじゃなかった・・・
時を同じくして、ルポライターであるモンちゃんは、ある噂の真相を確かめるために【魔法少女都市】に向かっていた。不幸せな少女たちは、いったい何と戦っているのか。死体の山で出会ったのは、家出少女のボマ美。この、くまのぬいぐるみを抱きしめた不思議な少女の秘密はまだ誰も知らない。・・・何が悪で敵はだれなのか?!
歌あり!アクションあり!エアリアル!バンド!
現代社会、大人たちのしょーもないカオスに子どもの本音をふりかけて、ほしかぜ流のホラーファンタジーを召し上がれ★
▲モンちゃん役のノアール。はたして、どんな演技をみせてくれるのか!?