足立区の子どもたちに本物の舞台芸術を!舞台に立つ経験、観る経験を通して、子どもたちの感性を豊かにする機会を継続していくために、第4回本公演もクラウドファンディングに挑戦します!

寄附先

一般社団法人 ほしかぜ

キッズパフォーマンス集団ほしかぜ

支援総額

656,638円

支援総額

656,638円

支援者数

92人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

【活動報告】本番直前!舞台裏!いよいよ明日・・・

2024/9/19 00:27

いよいよ『ゾンビ・ザ・デベロップ』上演の日が明日となりました。

1月から始まったこのシンカブルキャンペーンも630,711円、総勢88人からのご支援をいただきました。(9月20日17:30時点)

本当にありがとうございます。

目標金額60万円を達成したものの、まだまだキャンペーンは継続しています。

引き続きよろしくお願いします。

集まった寄付金は全てほしかぜの活動資金、次回公演に役立てさせていただきます。


そんなつもりじゃなかった…第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市〜」最終予告ムービー


プロのスタッフさんが最高の舞台を作り上げるために、上演の2日前から劇場に入り、きめ細かく準備をしてくださいました。

▲何も無い舞台を一つの世界に作り変える様子。今回は2階建の舞台。子どもたちの反応は!?


保護者たちもチケット受付、楽屋、食事係、衣装、小道具、救護などの班に別れて準備に追われて大わらわ。

プロの手を借りながら保護者たちが手探りで、

「寄付してくださった方へのメッセージボードをどうする?」

「本番まで子どもたちを安全に待機させるにはどうする?」

「このシーンの小道具や衣装こうしたら良いんじゃない?」

「軽食用意した方がいいね。」

「ゆっくりお休みしたい子が過ごせる場所があった方が良いね。」

舞台に上がらない大人たちも全力で最高の舞台にするために奔走しました。

▲宍戸円さん(当日制作)と受付チームの打ち合わせ風景。

▲岡田悠さん(音響)と 中村タケシさん(バンド監修)との打ち合わせをきくタカダイラ(大学生ボランティア)

▲岡田英二さん(アダチアクションアカデミー/アクション指導)と魔法少女ツインズ(アダチアクションアカデミー)

▲バンド演奏で使う楽器等をチェックする中村タケシさん(バンド監修)。


出演者の子どもたちは本日から小屋入り。

楽屋兼リハーサル室にて稽古、そして場当たり(舞台でスタッフ全員と確認し合いながらの稽古)。

西新井文化ホールという大ホールで、様々な色や陰が創られた照明にあたり、迫力満点の音響を感じ、子どもたちは緊張した面持ちながらも堂々と舞台に立って稽古をしています。

引き続き稽古、ゲネプロ(本番さながらに実施)、そして本番を迎えます。


魔法少女のモデルは実在した聖人たち!第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市」舞台裏ムービー【#10 聖書勉強会】


ここまでくるまでに、本当に沢山のことがありました。

本番の舞台だけを観たら、舞台に出てくる子は普段からしっかりしていて何の苦労もなく演技をこなしているんだと思ったことでしょう。

ほしかぜのメンバーたちは、普段は子役でも何でもない普通の小学生です。


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キャスト紹介ライブ配信!ほしかぜ第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市〜」(KAEDE×伊勢さん×ときどき四姉妹)


本公演が最初で最後の演技する舞台だという子が多いでしょう。

プレッシャーで泣き出してしまう子、

舞台に上がるのが怖くなってしまった子、

より良い演技をするために意見がぶつかってしまった子、

逆にテンションが上がってしまって騒いでしまった子、

不安で眠れなくなってしまった子、

まさかこの子が?という事の連発でした。


そんなメンバーを率いてきた座長ひまとうぱの2人のブレない舞台への姿勢。

2人が最初からそうだったのでは無いことは、これまでの記事を読んできた方ならご存知でしょう。

今までのほしかぜで活動してきた全ての事で培われてきたのです。

その集大成、キッズパフォーマンス集団ほしかぜ 第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ」どうかお見逃しなきように!


本番1日前!ラスト舞台裏ムービー「ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市〜」【#11 リハーサル】


まっきー


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KAEDEよりみんなへ

こちらのメッセージはKAEDEから9/19に全体のグループLineへ投稿されたメッセージです。

KAEDE自身の言葉と思いをみなさまにもお届けしたく、掲載をきめました。


―9月19日 PM16:47

おはようございます!

わたしはこれから小屋入りです。

劇場へ向かう車です✨


今日の朝から順番に、

ひとりひとりへ向けたビデオレターを送りました😊

小屋入り前、わたしの心からのメッセージです。

親子で受け取ってくれたら嬉しいです。


昨日、最終稽古のしめとして、きつめにみんなに伝えました。

だいぶよくなってきたとはえ、スタッフさんが不安になるくらいの状態だったからです。

でもね、そりゃそうなのよ。

初めての人がたくさん、本番の空気感をまだ知らないから、難しい。

でも、だからしょうがないで放置してたら本当に無法地帯になって危ないから、最後の最後。

と思って言わせてもらいました😊


6年たちは、いまの状態が不安で仕方なくて、あせって、どうにかどうにか、と、くるくるしてしまってパンクしそう。

それは1番、よくないし、不安の連鎖でマイナスな気持ちにみんながなってしまったら、それは、誰も望んでないことですもんね🥹


みんなで積み上げてきた稽古の時間は、裏切りません。

それが花咲く瞬間が、ぜったいにあります🥹

だから、大丈夫、大丈夫だから、と、高学年にも伝えました✨

怒ったり、強く伝えるより、空気で感じとるほうが、ずーん!と響くから🩷

ここからは、

プロが入る現場を肌で感じて、自然と背筋がのびる感覚をたのしんでほしいと思ってます🩷

だから、明日の小屋入りからは、全力で、たのしもうね!!

稽古を頑張ってきた自分と仲間を信じて、

さぁぁあ!!みなさん!

お祭りですよ🥹



KAEDE


泣いても笑っても明日が本番。

KAEDEとの絆と自分たちを信じて、みなさまへの感謝を胸に挑みます!

全力の子ども✖️本気の大人が魅せる1日限りの夢…どうぞお楽しみに!!


★ゾンビ感染拡大中★

挿入歌「I'm amazing Dr. デベロー」MV完成!!!

第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」予告ムービーVol.1

第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」予告ムービーVol.2

第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」予告ムービーVol.3


LINEスタンプ発売中

出演者が勢ぞろい!とても素敵なスタンプ&ゾンデべ風となってます♪

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▲第1弾はこちら。

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▲第2弾も発売開始!


ゾンデべグッズを買ってみた!

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1つの商品購入につき、300円がほしかぜ活動費に寄付される仕組みとなっています。

ぜひ一緒に公式グッズを身に着けて、本公演を盛り上げていけたらうれしいです。

▲着用モデル:お月


主宰KAEDEの夫である伊勢です。

本番まで一週間をきったいま、私から皆さんに伝えたいことがあって筆をとりました。

少々長くはなりますが、ご一読いただけたらうれしいです。


KAEDEがほしかぜを結成してから6年の歳月が経ちました。

小学生でいうならば、小学校時代が丸っと過ぎた計算になります。

今年の座長である「ひま」と「うぱ」はまさしく〝ソレ〟を経験してきたふたりで、結成時こそ入会していませんでしたが、旗揚げ公演となった「竹取物語」(2019年)のときに前説をつとめ、その後、入会、ほしかぜの成長と共に小学校生活をおくってきたのです。

第2回本公演「ゴーゴー☆ツッパリトラベラー」(2020年)、第3回本公演「異世界ア・ラ・モード」(2022年)と、大舞台に共に立ち、そしていま、さらに注目が集まる第4回目の本公演に挑もうとしてるふたりの経験値は、私たちが想像できないほどに大きなものになっていると思います。

ほしかぜも彼女たちと同じように成長を続け、いまでは40人を超える団体となりました。

よもや、ここまで大きな組織になるとは、正直、私だけでなくKAEDEも思っていなかったでしょう。

そう、そもそもほしかぜは、「KAEDEが楽しいと思うことを我が子たちと一緒にやりたい!」という、極私的な感情から始まりました。最初に声をかけたのは、長女の幼稚園時代に付き合いのあった親子や、小学校の友達などで、ほぼほぼ身内に近いような、サークル活動に近い形でのスタートだったのです。


始めたばかりのころ、私自身は特にほしかぜを手伝うことはなく、ときどき現場に行って活動の様子を眺めているだけでした。

それが変わったのは、旗揚げ公演「竹取物語」のとき。

しかも、旗揚げ公演をやると聞いてからも、正直、「学芸会にちょっと毛が生えた程度」くらいの期待値しかもっていなかったのですが(笑)、台本を読み、演出を聞き、稽古の様子を見ていると、その認識が急激に変化していきました(※とくに、なるちゃんのシルエットダンスシーンを見たときの衝撃たるや)。


「これ、小学生たちだけでできたらとんでもないな!」


そしたら、ほんとにできちゃったんです。

さらに、舞台をつくるひとたちも最前線で活躍するプロフェッショナルを集結させるという、これもKAEDEでなければできないことをやってのけました。

私は「竹取物語」の時はメイキング映像のみの役割でしたが、だからこそ、旗揚げ公演を傍観することができた気がしています。当時、とてつもなく冷静で客観的な視点をもってしても、「これをやり続けたらなかなかすごいことになるのではないか?」と感じたのです。


そこから、私のほしかぜとのかかわり方が変わっていきます。

気がつけばKAEDEから飛び出るアイデアをワクワクしながら待っている自分がいましたし、気がつけばほしかぜメンバーの中に推しができたりもしましたし、気がつけば自らカメラをもって撮影したり広報活動を手伝うようになりましたし、気がつけば子どもたちや保護者の方々に対して家族のような感情を抱くようになっていたのです。


この6年の間にはいろいろなことがありました。

組織というものは生き物でもあります。

だからこそ、この6年、すべてが良いことばかりだったわけではありませんし、トラブルだってたくさんありました。

ただ少なくとも、ほしかぜが経験してきたすべてのことが、今のほしかぜを形作ってきたことは確かであり、無駄なんてひとつもなかったと思っています(※人生においてもそうね)。


子どもたちのもつ無限の可能性を知ることができました。


保護者の方々の無償の愛を感じることができました。


こんなにも子どもたちのために一生懸命になれる、新たな自分自身にも出会えました。


そして、4回目となる本公演が迫りに迫っているいま、心の底から感動していることがあります。

それが、子どもたちの成長です。

冒頭でも書きましたが、「竹取物語」の際、たどたどしい調子で前説をしていた「ひま」と「うぱ」の成長をみてください。

彼女たちふたりは、最初はそこまで仲が良かったわけではありません。

いや、今でも仲良しな友達なのかといわれると、そうではなさそう?(笑)、友達というよりは、同じ志をもつ者、同志、仲間、下手したらビジネスパートナー?(笑)、的な関係なんだと思います。

そして、そんなふたりが、本公演の稽古が進むにつれて、どんどんリーダーシップを開花させていき、西新井文化ホールでのリハを経てからは、メンバーたちを集めて、KAEDEの代わりに舞台での礼儀作法について諭したのです。

5年前のダブル座長の姿が!「ひまうぱ成長物語」第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少女都市」舞台裏ムービー【本番直前スペシャルドキュメント】

自分たちから率先して行動したふたりの姿を映像で見たとき、もうどうしようもないくらいに涙腺がゆるみました。

これまでのほしかぜは、ある意味、身内に近い人たちが多くを占めていました。

ですが、会員数が40人を超えた現在、それこそさまざまな性格の子どもたちが集まってきているので、事件が起きたり、仲良しチームができたりするのは仕方がありません。


「組織がまとまれるのは30人まで」とよくいわれますが、とっくにその数は超えているわけですし、そこに保護者の方たちも含めたらもはや100人以上の規模感になっているのです。


しかも、ほしかぜは表現活動をする団体なわけなので、年々クセが強くなっていく(笑)のは、当然といえば当然です。

さすがのKAEDEも今回は相当に苦労をしているのが、傍からみていてもわかりました。

だからこそ、「ずいぶんととんでもないことになってるな(苦笑)」と感じた今年の現場を、KAEDEひとりで切り盛りするのはなかなかどうしてハードルが高く、そんな〝ミッションインポッシブル〟なことになりつつあった状況をみて、何も言わずに行動したのが「ひま」と「うぱ」だったのです。


「ちゃんと見てきたんだな」


そう、つまり、KAEDEが6年かけて手探りで続けてきた子どもたちとの向き合い方、子どもたちに伝えたいこと、そういうものを6年間一緒に見続けてきたのが今年の座長たちで、その想いがふたりの中にしっかりと落とし込まれているのだということを、血と肉になっているのだということを、まざまざと感じさせられたのです。

そして、彼女たちが一生懸命にメンバーに伝えようとした声に、メンバーたちも必死で耳を傾け、受け止め、咀嚼しようとしていました。

とはいえ、もちろん、まだまだ受け止められていない子もいるとは思いますが(※個人差があって当然)、それでも、あの場がつくられたことで、今年のほしかぜはさらに一段高みへとあがったと確信しています。

主宰のKAEDEではなく、座長ふたりがほしかぜの空気を変えたんだよ?

こんなにもうれしいことってありますか?

こんなにも泣けることってありますか?

正直、どんなに感動的な映画や小説や漫画とも、くらべものにならないくらいの感動を、今回の稽古の日々で味わせてもらっています。ほんとうにありがとう。

それだけでなく、いま、現場にはほしかぜを卒業したメンバーたちも手伝いにきてくれてたり、出演してくれてたりしています。

そんなレジェンド中学生たちも、現座長に負けず劣らず、自分たちだけで劇団を立ち上げるなど、どんどん活動の場を広げていっています。

彼、彼女たちがこれから高校生、大学生、社会人となっていく姿を見守るのも楽しいことですし、なにより、ほしかぜから旅立った子どもたちがそれぞれ成長を遂げて、いつか再びほしかぜに何かを還元してくれる日がくるかもしれないと思うと、もう「やめられないとめられない」喜びを見つけてしまったと言わざるを得ないでしょう。


誰かのつくった物語ではなく、ほしかぜみんなでつくった物語を、みんなで味わい感動することができるんだよ?

これって、めちゃくちゃ幸せなことだと思いませんか?

しかも、こういう大舞台を一緒につくった仲間、家族が、これからもどんどん増えていくんだよ?


こりゃ、もうずーっと続けていくしかなくないっすか?(笑)

そんな最高の物語をたくさんの人たちに楽しんでもらえるように、本番までの残りの時間を大切に過ごしていきたいですね。


ということで、あいもかわらず伊勢のボヤきは長くなるのですが、最後にもう一言だけ……。

ここまできたらあとはもう体調管理です。

子どもたちはもちろんのこと、一緒につくりあげてきた保護者の方、大舞台をつくりあげてくれるスタッフ陣、当日本公演を楽しみにしてくれている方、全員で、とにかく全員で西新井文化ホールの舞台へとたどり着きましょう!

9月21日、このメンバーでつくる一回限りの本公演を。

夢のような一日を。

ずーっと見ていたい夢の世界を。

幕はもうすぐあがります。


伊勢


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1月15日にスタートしたクラウドファンディングですが、

おかげさまで本日・9月17日13時27分時点で、83名の方に610,472円のご寄付をいただき、

目標を達成いたしました!!

これまでにご支援くださったみなさま、本当にありがとうございます!!

みなさまのおかげで、長い道のりにみえた60万円達成という快挙を成し遂げることができました。


当日の会場ロビーのボードに掲載するお名前一覧は、子どもたちが作成いたしました。

作成したRIA、あいたん、りんりん、ライト、竜をはじめ、ほしかぜメンバー、ほしかぜ保護者ともに感謝の気持ちでいっぱいです。

作業をしながら、こんなにたくさんの人から応援してもらっているんだと、

子どもたちも驚きとともに本公演にむけて気持ちをひきしめなおしていました。

みなさまからの応援を胸に、全力で本公演に挑みます!


[ノーカット一部始終]KAEDE激おこ再び!「舞台袖ではセリフ以外はしゃべるな!の巻」第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ〜魔法少舞台裏ムービー【番外編】


たくさんの物語がありました。

KAEDEも悩み、子どもたちもたくさんの事を感じ・・・。

これらの舞台裏の物語があるからこそ、観てくれる人たちの心を動かすことができるのだろうと思います。

今回のキャンペーンは、みなさまへご支援を求めるとともにほしかぜのドキュメンタリーという形で、舞台裏の物語をお伝えする機会をいただきありがとうございました。

そして、

この取り組みをずっと続けていきたい

舞台に立つ子、観る子、みんなが感動する舞台をこの足立区で作っていきたい

と、改めて思いました。


今回のクラウドファンディングで応援してくださった皆様が、

このまま「ほしかぜ応援団」として活動を支えていただけると、大変嬉しく思います。

ぜひ子どもたちのために、引き続きあたたかいご支援をよろしくお願いいたします!


ほしかぜシンカブルチーム&ほしかぜメンバー&ほしかぜ保護者一同より感謝をこめて


歌あり!ダンスあり!エアリアルあり!大人顔負けの演技を魅せるほしかぜ本公演。

それを演じるほしかぜキッズたち。

今回紹介するのは、ほしかぜの歌姫(?)

心に沁みるバラードを甘く切なく魅惑のハスキーボイスで歌い、カラオケでは毎回90点台を叩き出します。

その名は…我らのノアール

本公演に向けたカラオケ大会では、みんなをびっくりさせKAEDEをときめかせました。

褒められると「ありがとうございます。歌うのが好きなだけです。」と謙遜する姿も好感度100%です!

急遽KAEDEは、

「ノアールにエンディングでバラードを歌ってもらおう!」と決め、動きだしました。

なんと、全文英語歌詞!

そして誰が英訳する?となった時、手を上げたのが4月から加入したメンバー"分福"

英検準2級の実力者です。

分福が、KAEDEの作詞した歌詞を英訳し、それを英会話講師である新メンバーNanaのママが最終チェックします。

流暢な英語を使いこなし、表現の工夫を話す分福にみんな感心!

Nanaのママも「添削するところが無い」と大絶賛。

分福の入会のきっかけは、元々習い事でミュージカルに出た経験があり、近場で演劇が出来るところはないかと探したところほしかぜを見つけました。

入会した時には5年生。

既に今回の演目も配役も決まっていました。

最初で最後のほしかぜの舞台、どんな役になるのか…とドキドキ。

ダンスが得意な為、ダンスシーンのある製薬会社Xの一員として舞台に立つことになりました。

3、4年生を中心としたチームですが稽古、合宿を経て意気投合!

今では、ほしかぜの稽古を毎回楽しみにしているそうです。


エンディング曲は、ひまとうぱとノアールで歌います。

とっても、かっこいい歌に仕上がりました。

(ハンカチ、必須です)

みなさま、どうぞお楽しみに!


まっきー


ノアールからのメッセージ

ほしかぜに入会したきっかけは、演技が好きだったからです。

ほしかぜに入会して、『個性』を知ることができました。

今までに演じたのは、クリスマス公演のあらどーものマネージャー、あだワンでの宇宙人くんを追いかける刑事などコミカルな役割で、自分なりに工夫して演技をしていました。

こういうのはどうだろう、こんな感じだとどうだろう、

など試行錯誤しているうちに、自分のことを客観視するようになり驚きました。

今回の本公演ではモンちゃんという役で、コツコツ真面目に練習しています!

ほしかぜは、

子どもたちが気軽に演劇や舞台に触れ合え、自分の個性をどんどん出し合える素晴らしい場所です。

また、学校以外で子どもたちがのびのび過ごせる場所にもなっています。

ぜひ皆さんのご支援で子どもたちが気軽に演劇や、ひいては芸術に触れ合える機会を増やして頂けたらありがたいです。


ほしかぜは、素晴らしい活動を行っています。

中には、ボランティア活動もしばしば。

そんな最高なパフォーマンス集団【ほしかぜ】は、

僕にとってはとても大事で、一生無くなって欲しくない存在です。


しかし、どうしても運営資金が足りず、大変困っています。

こんな大変な状況ですが、あなたが少しでも寄付をしてくれれば救われます。

是が非でも、ほしかぜの活動に賛同いただきご寄付をお願いします。


ノアール

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目標達成間近!!

本番1週間をきり、目標まで残り4万円となりました!!

本当にありがとうございます!!

ほしかぜのビジョンは、

すべての子どもたちが、のびのびと自分を表現できる社会を目指し、いかなる経済状況の子どもであっても、

舞台に立つ経験や舞台芸術に触れる経験を通して、自分を表現する力・豊かな感性を育める環境を作る

ことです。

これらを地域社会で達成できるよう、チケット代のかわりに、演じる子どもたちへの拍手のかわりに応援いただけると嬉しいです。

パソコン・スマートフォンどちらとも、『寄付して支援する』の緑のボタンより寄付画面へ進みます。

みなさまからのご支援お待ちしております。


★ゾンビ感染拡大中★

挿入歌「I'm amazing Dr. デベロー」MV完成!!!

第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」予告ムービーVol.1

第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」予告ムービーVol.2

第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」予告ムービーVol.3


LINEスタンプ発売中

出演者が勢ぞろい!とても素敵なスタンプ&ゾンデべ風となってます♪

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▲第1弾はこちら。

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▲第2弾も発売開始!


ゾンデべグッズを買ってみた!

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1つの商品購入につき、300円がほしかぜ活動費に寄付される仕組みとなっています。

ぜひ一緒に公式グッズを身に着けて、本公演を盛り上げていけたらうれしいです。

▲着用モデル:ライト


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一般社団法人

ほしかぜ

〒123-0851

東京都足立区梅田7丁目13−1足立区NPO活動支援センター

https://hoshikaze.jp/official/

代表:伊勢希美

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