このキャンペーンは継続寄附になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄附を集めています。初回の寄附決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄附いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

子どもたちの才能を開花させ、数々のドラマを生んできた『エクサキッズ』の"定期開催"を子どもたちに約束してあげたい!!【サポーター100名募集】

寄附先

NPO法人 EXA KIDS

EXA KIDS(T-PEZY)

支援者数

61人

支援総額

87,045円

支援者数

61人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

EXA KIDS 2021に向け、実行委員会のモチベーションも高まっています!

2021/11/4 11:04

キャンペーン期間中、実行委員会の様子を毎週お届けしていきます。

【定例ミーティングの内容(2021/11/03)】


・本番MCを誰にするか
→VTuber案を検討中!

・集客について
→シンカブル案内を含め関係者でSNS等広報していきましょう!

・視聴申込みしてくれた方への案内について
→準備が必要な項目となる   
  - 投票フォーム:事前申し込みしてくれた方に審査に参加(視聴者審査員)
  - シンカブル案内:応援してくれる人への広報
  - 作品集:ファイナリストの作品を実際に触ってもらいましょう

・企画(コンテスト以外の出し物)
→ガッツリ企画ではなく、休憩時間、昼休憩中にしゃべる構成でゆるっと企画!
案としては
  審査員
  運営メンバー
  出場教室の人
  過去の受賞者
  シンカブルについて喋る
  コメント読んでいく
  曲流す(ラジオ的な)
  スポンサー呼ぶ
  ここまでのあらすじ(当日のここまでの様子)
  過去の映像流す
  控室で話聞く
など
→準備に多大な工数が必要なものはなさそうなので、当日のタイムテーブル見合いで決める

・シンカブル
→関係者で候補となりうる方に声かけお願いします。
→実績に高額や単発のもの(不自然な寄付の履歴)が見受けられるので確認して報告。


東京のIT企業で働いている松木です。子供達が"日本に生まれて良かった"と思える日本にしていくのが、僕の人生の指針です。

【EXA KIDSに関わる理由】



福岡の子供向けプログラミング教室で働いていた事をきっかけに、今でも関わらせて頂いてます!

【EXA KIDSの良いところ】



「子供達に負けていられないな、自分も頑張らなくちゃな」となった点ですね。
昨年はメンターとして本戦までの1ヶ月間子供達のサポートをしました。
本番の前日まで試行錯誤して、何度もプレゼンの練習をしていました。

本気だからこそ不安があったのだと思いますし、なんと言ってもその姿は真剣そのものでした。
本番が終わってからは、惜しくも納得する順位でなかった子供たちは悔しそうにしていました。

自分自身、悔しいと思う経験っていつ以来していないんだろうと思うと情けなくなりましたね。(笑)
子供達のサポートをしなければいけないはずなのに、僕の方が気付かせられる事ばかりで、本当に良い刺激を貰ってます。

【メッセージ】


日本はIT後進国と言われており、経済成長も鈍化していて、日本の未来は暗いと思われている方も多いですよね。
しかし、そんな方達にまだまだ日本の未来は明るいですよと僕は伝えたいです。

なぜなら、日本にはitをこんなにも楽しく学んでいる子供達がいてるのですから!

ただ、そのような未来ある子供達が輝く場所を作る必要があって、それが一大人としての役目だと思ってます。

スポーツが得意な子供もいれば、プログラミングやゲームが得意な子供もいて、そのような子供達が輝ける場所として"EXA KIDS"という場所があると僕は思ってます。

いつか、この"EXA KIDS"から和製スティーブ・ジョブズが誕生するのを僕は楽しみにしています。(笑)

"EXA KIDS"を子供達がより輝ける場所にしていきますので、少しでも応援して頂けたら嬉しいです。応援の程、お願いいたします!


福岡県うきは市を活動拠点としております、小林佑輔と申します。


普段は市内の観光・地域おこし関連の仕事をしていたり、市内のこども達を対象としたプログラミング教室を行政と協働で開講したりしています。
また、フルリモートで東京のIT企業の役員を務めながら、取引先企業さんの社内システムの改修・開発といった業務に従事しています。


EXA KIDSへは、過去2年は支援者として、2021年は運営メンバーとして関わらせて頂いています。

【EXA KIDSに関わる理由】


私としては、EXA KIDSについて、次の世代を担うこども達が、ICTを通じて、身の回りや世の中をどのように捉え、ハックしていくかを表現する場であると認識しています。


ここに集うこども達の視座の高さには毎年本当に驚かされます。
今後は彼らとともに社会を作っていけるのだなと思うと、未来は明るく、希望に満ちたものなのだなと信じていけるような気がしてきます。


こども達が見ている景色を、より近くから教えてもらいたいというのが、私がEXA KIDSに関わる理由です。

【EXA KIDSの魅力】


2021年のコンテスト作品テーマ「自分__」について、決定に至るまで実行委員メンバーで本気で悩みに悩みました。


何をこども達に問えば、彼らの自由な発想を邪魔せず、それでいて彼ら自身の内省を促せて、作品に落とし込むまでの一連の流れを組み上げることが出来るのか。
ここを大人達が真剣に議論するわけです。


全てはこども達のために。
結果として集まってきた作品の数々からは、こども達が今回のテーマに真剣に向き合い、手を動かし、発表を準備して本番に臨んできたことがひしひしと伝わってきました。


全ては彼ら自身のために。
大人達の本気に対してこども達が本気で応えてくれる。この瞬間に立ち会えたのは、本当に良かったなと思っています。

【メッセージ】


こども達に最高の環境でコンテストに臨んでもらうために、皆様のご支援を必要としています。 ……というのは、あくまで建前かもしれません。


EXA KIDSが紡いでいく物語の目撃者は、一人でも多い方が良いと思っています。


それをより身近に感じることが出来るのが、寄付という手段を通じてなのかなと。
これを読んでいただいたのも何かのご縁です。同じ景色を一緒に見られたらと思います。


みなさんこんにちは、EXA KIDSを運営しているNPO法人T-PEZYの代表理事、古林と申します。
本日より、T-PEZY(EXA KIDS)の寄付会員をつのるキャンペーンを開始いたします。


T-PEZY(EXA KIDS)の活動も5期目を迎え、認定NPO法人への昇格なども見越して、より多くの方々にこの活動を認知していただき、応援していただくために、今回のキャンペーンで100名の寄付会員を集めたいという目標を掲げています。


EXA KIDSは、ITを学ぶ子どもたちの活躍の場をつくるために発足した大会で、2017年から活動を開始し、これまで3回のEXA KIDSを開催してきました。
このEXA KIDSという大会・活動に私が込めているこだわりが「公共物でありたい」という願いです。


EXA KIDSは、プログラミング教室の先生方など主にIT教育に関わる人やそれに関心がある方々が有志で集まってつくりあげる大会となっていて、私自身もキッズプログラミングスクールの代表をしています。
そういった職にありながら、EXA KIDSを1つの民間企業の手ではなく、競合他社にあたる教室さまなどと協力してこの場を作り、こうして寄付をお願いするのには、それなりの理由があります。


普遍的に子どもたちの創造力・努力・才能を評価するべく、開かれたものであるために、市民の手による非営利活動としてEXA KIDSを進めていく必要があると考えているからです。


おそらく、これまでにEXA KIDSを目にしていただいた方には、この開かれた大会でしか輝けない才能や個性が多く発掘され、感動を生み出してきたことはよくご存知かと思います。


いまだEXA KIDSでの子どもたちのプレゼンテーションを見たことがない方には、自信をもって【11/28に開催される EXA KIDS 2021 を見ていただきたい】とこの場を借りてお願いいたします。


11月いっぱいの間、このキャンペーンを通してEXA KIDSの活動や価値をPRしていきますので、、EXA KIDSに興味を持っていただき、共感いただけましたら、ぜひ支援者としてご参画していただけると幸いです。


3456789

NPO法人

EXA KIDS

https://exa-kids.org/
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