このキャンペーンは継続寄附になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄附を集めています。初回の寄附決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄附いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

子どもたちの才能を開花させ、数々のドラマを生んできた『エクサキッズ』の"定期開催"を子どもたちに約束してあげたい!!【サポーター100名募集】

寄附先

NPO法人 EXA KIDS

EXA KIDS(T-PEZY)

支援者数

61人

支援総額

87,045円

支援者数

61人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

【20%達成】ありがとうございます!!!!

2021/11/12 15:12

皆さまこんにちは!

皆様のご支援・シェアのおかげで、現在20名もの方々にマンスリーサポーターになっていただくことができました!

ご支援・ご協力くださった皆様へ、心より御礼申し上げます。


「エクサキッズ、来年もあるよね?」という子どもたちからの問いかけに、「たくさんの方が見守ってくれているから、来年も200%できるよ」と約束してあげたい。

そんな未来を実現するために、残り期間も全力で取り組んでまいります。


今回のキャンペーンの応援を引き続きよろしくお願いいたします!


【達成まであと80名!!!】

【EXA KIDS 2021 特典付き事前視聴申込み】

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「EXA KIDS 2020」受賞者の堀 充紀くんのお母さん

充紀は、小学1年生から2年生に上がる春休みにタブレットを渡したのがきっかけで、どんどんプログラミングにのめり込んでいきました。
実際にコンテストに出場してみて、周囲のレベルの高さにびっくりしました。
一次審査は団体審査だったんですが、同じ組になった子があまりに見事なプレゼンをしていて、「考えが甘かったな」と感じました。 

だから、一次審査通過の通知がきたときにはすごく驚いたんです。
そこから最終選考に向けて特訓です。
本人は作品やプレゼンを分かりやすくつくったつもりでも、第三者にはなかなか伝わらない。
私が聞く側になってフィードバックをしていきました。
あとは、おばあちゃんが近くに住んでいたので、実際に作品をプレイしてもらっていました。

制作した作品は「もっとキッパリ★つたわるキモチ」という、クラスでなかなか大きな声を出せない子のために音声認識を活用したゲームです。
声の大きさでキャラクターを操作したり、お題の文字を声で入力します。
ゲームの途中でヒントがでるようにつくっているんですが、おばあちゃんは気が付かなかったりするので、ヒントに気が付きやすくするために点滅で表示させるなど改良していました。

コンテストで受賞したあと、学校の先生から「クラスで発表するとき、自分のアイデアや創意工夫した部分を聞き手に分かりやすく発表する意識が高まっていますね」と言っていただきました。
昨年、コンテストが開催された時期と重なっていたので、プレゼンの練習が効いたのかな、と思います。

また、今回のコンテストで結果をいただいたので私や夫も見方が変わってきたんです。
いつもは「スクラッチばっかりやっていないで宿題を早くやりなさい」という気持ちだったのですが、「ただ遊んでいるだけじゃなかったんだな」と気が付きました。
プログラミングに熱中する息子のことを認めてあげたいし、その能力をもっと伸ばしてあげたいという気持ちが生まれました。

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EXA KIDS 2021本番に向けて、実行委員会も詳細の詰め段階に入りました!

11月の実行委員会の様子を毎週お届けします。

実行委員会の定例ミーティングの様子:2021/11/09(2/4)


本日の内容は・・・


・本番MCについてVTuber案は中止

  - 可能性の高い候補者に順に打診して結果で確定する事で決定

・本番タイムテーブルほぼ確定

  - ファイナリストの割り振り完了

  - 企画に関しては先週の方向性通り下記で決定

   (昼休憩)

        審査員と前半の振り返り

        審査員それぞれに色々聞いてみる

        前半のコメントを読んでいく

   (終了審査時間)

        審査&運営トーク(近藤・古林・岩谷etc)

        運営中心メンバー自己紹介

        今年のEXA KIDSへの想い

        本日の感想

        シンカブル(寄付)についてお願い

・演出(企画の代わりに視聴者参加型演出を検討)実現性を検討

  - commentscreen

  - opense

・集客/シンカブル案内を含め関係者でSNS等広報していきましょう!(継続)

  - 事前視聴申込みが予定より低い

・視聴申込み自動返信作業中

・シンカブル

  - ファイナリストインタビュー候補者選定完了

  - EXA KIDS関連HPにシンカブルバナー設置

  - 間違い寄付の状況確定と対処確定


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ONE SWORD株式会社代表の安部謙太郎です。

僕がエクサキッズに関わったのは、大学時代からの友人こばちゃん(代表の古林さん)がなにやら子どもたちのために面白そうなイベントを開催するらしいということを聞きつけ、ふと第一回エクサキッズにお邪魔したことがキッカケでした。

そこでは目をキラッキラさせてITコンテンツに熱中するニューエイジたちの熱気にあふれていて、とにかく強烈なエネルギーを感じたものでした。

中でもITキッズ甲子園さながらの「ITキッズコンテスト」という催しが一番強烈で、プログラミング言語の縛りなどない、まさにIT異種総合格闘技が繰り広げられていて、大人顔負けのクオリティ&アイディアの作品をぶつけ合う様は、控えめに言って新世代に対するカルチャーショックでした!

純粋に彼らに魅了されましたね。

また中には普段コミュニケーションが得意でなかったりこだわりが強かったりして学校に行けていない子もいたらしく、そんな子たちにとっても成功体験の機会であり、居場所でもある大会になっていることを知り、尚更なんて素晴らしい活動だと思い、そこから自分のできる範囲ではありますが支援させていただくようになったわけです。

また代表古林さんの「ITやプログラミングを学ぶ」のではなく、「ITやプログラミング『で』学ぶ」という理念に強く共感しています。

ITキッズコンテストに言語などの技術の縛りを設けていないのはその理念の現れです。(そしてこれは一般のITコンテストではまだまだ珍しい形態です) 

技術の先には必ずそれを享受する人がいるわけで、「あなたはその技術の力を使って誰のどんな問題を改善したいのですか?誰のどんな幸せを届けたいのですか?」そんな問いを子どもたちにぶつけています。

そしてそれに対して子どもたちは我々大人では到底想像すらしなかった切り口とエネルギーでもって全力で打ち返してきてくれるんです。


過去に一度でもエクサキッズに参加された方はわかっていただけると思うのですが、その応酬がこのエクサキッズの醍醐味ではないかと個人的には思っています。

ぜひこの感動を生で、直に感じていただきたいと思い、協賛のご支援や、活動でのサポートをいただければ大変ありがたいです!ぜひ一緒に盛り上げて参りましょう!!


3456789

NPO法人

EXA KIDS

https://exa-kids.org/
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