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子どもたちの才能を開花させ、数々のドラマを生んできた『エクサキッズ』の"定期開催"を子どもたちに約束してあげたい!!【サポーター100名募集】

寄附先

NPO法人 EXA KIDS

EXA KIDS(T-PEZY)

支援者数

61人

支援総額

87,045円

支援者数

61人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

団体メンバーの想い vol.8

2021/11/23 13:45

【プロフィール】

小学生の時に近所の電気屋さんに行って、タダでPCゲームをすることを覚え、中学生の時にはプログラミング本を買ってそれに載っているプログラムを入力してゲームを遊んでいました。

高校と大学でもプログラミングは継続して行い、そしてIT企業に就職しました。

 今は、システム会社を経営しています。

 その会社の教育事業として、小中学生を対象に子供向けプログラミング教室を運営しています。

 EXA KIDSには、初回より参加しています。

【なぜEXA KIDSに関わっているのか】

 私達が運営している教室の名前は「ミライト」

 これからの未来を担う子供達に、プログラミングの楽しさと技術を学んで欲しいと願い、「未来」「ライト」「人」から「ミライト」と名付けました。

 同じ気持ちを持ったEXA KIDSに賛同し、教室として参加をしています。

【EXA KIDSの魅力】

 EXA KIDSはプログラミングだけでなく、子供達の柔軟な発想を引き出す切っ掛けの場になっていますと感じています。

応募作品の制作やプレゼンで子供が目を輝かせて生き生きと頑張っている姿を見て、私達運営スタッフはもちろんですが、親御さん含め周りの大人達が良い刺激を受けています。

  協賛する企業においても子供達を応援する社会的意義も感じていました。

【メッセージ】

世の中を変えるのは、政治や経済活動を行う私達大人ではなく、将来を担う子供達です。

物事を知っている(知ったつもりになっている)大人が子供に教えるのではなくて、共育が必要です。

一緒に成長する共育の場所を提供し、大人も子供と一緒に共育して成長しませんか。

子供達にはこれから必ず必要であるITの技術や、自分で考える力を身に着けて欲しい。

あーしろ、こーしろ、これを勉強しろと強制的に嫌々させるのでは無く、子供達が自分達で興味を持ち考えられる場所、それがEXA KIDSです。

ぜひ、皆さんの応援をお待ちしています。


【EXA KIDS 2021 特典付き事前視聴申込み】

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EXA KIDS 2021本番に向け残り約2週間!詳細の確認の段階です。

実行委員会の定例ミーティングの様子:2021/11/17(3/4)


本日の内容は・・・

・本番タイムテーブルの確認

  - 最終版確定

・ファイナリスト、審査員への連絡

  -連絡ドキュメント完成

・協賛企業への連絡

  - 広報レギュレーションの準備・連絡を行う

  - 個人情報(ファイナリストの写真、名前の公開留意)

・集客

  - 有料プレスリリース実施で確定

  - 教室声掛け、SNSでのプッシュを増大

・賞品

  - 正式回答待ちの協力要請企業がある

  - 一部をAmzonギフト券と仮設定しつつぎりぎりまで待つ事にする

・視聴者投票システム

  - 確認とテスト完了

・シンカブル

  - EXA KIDS関連HPからのリンク設定完了

  - 注力が必要、イベント告知と連動する


【EXA KIDS 2021 特典付き事前視聴申込み】

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豊嶋貴秋 株式会社アフレル 経営執行役

株式会社アフレルは、“先端技術を使って未来をデザインできる人材”育成をする活動を行っている会社です。IT技術やAI等を使って、企業、学校教育、民間スクール、ご家庭等、様々な領域での人材育成を支援しています。

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そうした中、民間教育の領域でITeens Lab様やEXA KIDSと出会いました。(昨今、STEAM教育・SDGS・ジェンダー等様々な観点が言われていますが、)私たちの活動で2021年6月に開催したKIKKAKE~ガールズプログラミングフェス~の推進委員会に参画していただいたのが始まりでした。

現在、政府をあげてSociety 5.0~サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)~に向けた人材育成の必要性が言われていますが、ITeens Lab様やEXA KIDSの活動の理念は、まさにこうした未来社会で活躍できる人に育ってほしい!というものだと感じますし、そうした想いがヒシヒシと伝わってくることにいつも感動しています。

また、経営・サービス提供の両面で、常に成長・進化を続けようとされている皆さんの姿勢そのものが、目の前にいる子どもたちに一番いい影響を与えることができるとも思いますし、実践されていることに感銘を受けています。

そういうITeens Lab様が参画されるEXA KIDSは、未来を担う子ども達にとって、とってもたくさんの気づきや発見、そして感動のある素晴らしい機会になると思います。

【EXA KIDS 2021 特典付き事前視聴申込み】

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「EXA KIDS 2020」で最優秀賞を受賞したチーム「CoderDojo瑞穂に参加しているこの作品を作りたいNinja」。

エントリーから受賞までの過程を見守った保護者の方々から代表して川口明莉(小4)さんと北川諒(小5)さんのお母さん、そしてメンバーが通う「CoderDojo瑞穂」の代表・佐原さんにお話を伺いました。

※「CoderDojo」とは・・・7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、世界では100カ国・1,900の道場、日本では全国に100以上の道場があります。CoderDojo で学べる内容は道場ごとに異なります。

川口:今回のコンテスト、明莉は自分で声をかけて一緒に作品づくりをする子を誘っていました。
明莉はコンテスト出場の経験はありましたが、チームで作品をつくるのは初めてでした。それにチームをまとめるというのも初めての経験で。
プログラミングの技術だけじゃなく、リーダーとしての動くのは良い経験になったんじゃないかなと思います。

北川:スケジュールやコンテストの情報を教えてくれて、みんなでワイワイつくっていて楽しそうでした。
それまでは周りとの繋がりがなかったんですが、学校だけじゃない仲間がたくさんできたことが嬉しいですね。
また、実際にイベントを拝見して、技術ももちろんですが、プレゼンがすごくて驚きました。ものすごく練習を積んでいるんだろうなって。
小さい子でも説得力のあるプレゼンをしていたのが印象的で、伝える力がすごいなと思いました。
諒は人前で話すことは今までなかなかなかったんですが、EXA KIDSのコンテストに向けてプレゼンの練習を何度もしていました。

コンテストが終わった後もその影響が続いているようで、学校でもプレゼン資料をつくって発表しています。
伝える力が身についてきたんだなって感じています。それに、いろんな人と関わることが上手になったと思います。
「こういうこと言われたらいやかな」と相手の気持ちを気にかけるようになったと思います。

川口:いろんなコンテストに出てみましたが、EXA KIDSは「子供第一」のコンテストだなと感じました。
一次審査も手厚くて、70人のプレゼンを見るのは大変だと思うんですが、一つひとつていねいにしてくださったなと思います。

北川:オーディションから本番当日まで、すごくあたたかかったなという印象です。子供たちがリラックスして参加できるイベントだったと思います。
諒にとって初めて参加したコンテストがエクサキッズで良かったです。

【EXA KIDS 2021 特典付き事前視聴申込み】

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NPO法人

EXA KIDS

https://exa-kids.org/
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