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「EXA KIDS 2020」最優秀賞チームの保護者の方々にインタビューしました。

2021/11/20 17:10

「EXA KIDS 2020」で最優秀賞を受賞したチーム「CoderDojo瑞穂に参加しているこの作品を作りたいNinja」。

エントリーから受賞までの過程を見守った保護者の方々から代表して川口明莉(小4)さんと北川諒(小5)さんのお母さん、そしてメンバーが通う「CoderDojo瑞穂」の代表・佐原さんにお話を伺いました。

※「CoderDojo」とは・・・7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、世界では100カ国・1,900の道場、日本では全国に100以上の道場があります。CoderDojo で学べる内容は道場ごとに異なります。

川口:今回のコンテスト、明莉は自分で声をかけて一緒に作品づくりをする子を誘っていました。
明莉はコンテスト出場の経験はありましたが、チームで作品をつくるのは初めてでした。それにチームをまとめるというのも初めての経験で。
プログラミングの技術だけじゃなく、リーダーとしての動くのは良い経験になったんじゃないかなと思います。

北川:スケジュールやコンテストの情報を教えてくれて、みんなでワイワイつくっていて楽しそうでした。
それまでは周りとの繋がりがなかったんですが、学校だけじゃない仲間がたくさんできたことが嬉しいですね。
また、実際にイベントを拝見して、技術ももちろんですが、プレゼンがすごくて驚きました。ものすごく練習を積んでいるんだろうなって。
小さい子でも説得力のあるプレゼンをしていたのが印象的で、伝える力がすごいなと思いました。
諒は人前で話すことは今までなかなかなかったんですが、EXA KIDSのコンテストに向けてプレゼンの練習を何度もしていました。

コンテストが終わった後もその影響が続いているようで、学校でもプレゼン資料をつくって発表しています。
伝える力が身についてきたんだなって感じています。それに、いろんな人と関わることが上手になったと思います。
「こういうこと言われたらいやかな」と相手の気持ちを気にかけるようになったと思います。

川口:いろんなコンテストに出てみましたが、EXA KIDSは「子供第一」のコンテストだなと感じました。
一次審査も手厚くて、70人のプレゼンを見るのは大変だと思うんですが、一つひとつていねいにしてくださったなと思います。

北川:オーディションから本番当日まで、すごくあたたかかったなという印象です。子供たちがリラックスして参加できるイベントだったと思います。
諒にとって初めて参加したコンテストがエクサキッズで良かったです。

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