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EXA KIDS2020ファイナリスト/安東鷹亮(あんどう・ようすけ)くんのお母様にインタビューしました。

2021/11/13 12:05

鷹亮は2018年から出場しているのですが、コンテストに出場することで同年代のプログラミングが好きな子たちと交流できるので、オンラインでここまで本格的なコンテストを開催してもらえたのは嬉しかったですね。

鷹亮はじっとしているのが苦手な方なので、リアルな会場での発表のほうが良かったかな、と最初は心配していましたが、オンラインだとプレゼンのときに自宅でリラックスした状態で話せるのでそれは本人にとって良かったんじゃないかな、と思いました。

控え室を用意して子供たちの緊張をほぐしてくださったりと、本番の裏側でも運営に気を遣っていただきました。
一次審査を通過した後、ファイナリストのメンバーがグループに別れてそれぞれメンターさんがついて本番前に発表の練習をしましょうと声をかけてくださったり。

私自身、プログラマーとして仕事をしているんですが、技術力だと私もついていけないレベルの話を振られるので正直、戸惑うこともあるんです(笑)
でも、この一年で鷹亮はたくさんのことを考えるようになりました。

今までは「つくりたい」という気持ちがいっぱいで「つくること」が目的でした。
それが、今は長い目で見て「いつか、これが誰かの役に立つかもしれない」と考えるようになったんです。

鷹亮はコンテストのために作品をつくっているというよりは、そのときどきで思い付いてつくったものをコンテストに出す、という感じでした。
あまり周りからの評価を求めたり、気にしたりする性格ではないんです。
だから作品の先を考えるのはあまりなかった視点です。

これからも鷹亮はきっと変わらずものづくりし続けるのかなと思います。親として陰から支え、ともに成長していきたいと思っています。

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